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一体何を食べたら!
       「一体何を食べたら!」

 先日の夢のクラスでは、夢から食の問題が明らかになりました。その問題提起から生徒さんたちを観察すると、全員が全員何を食べたら良いのか分からなくなっている状態だなぁと、感じました。

 良く良く観察してみると、生徒さんたちは例外無く食べ物から栄養を取り難くなっています。それで、各自に症状が出てきました。この行程はゆっくりでしたが、徐々にカラダに意識が行くような道筋になっていました。要は、人生のテーマに向かうのに、「いまはカラダから入りましょうね」となっている訳です。

 夢のクラスは、夢からメッセージを捉えることが最初の目標です。そのメッセージは、トータルな意味で、心の成長と健康についてアドバイスしてきます。最優先が食への配慮なら、それを言ってくる訳です。つまり夢の扱うところは、精神性霊性や感情思考という心の領域ばかりでなく、カラダの領域にまで及びます。

 だからといって、これを食べなさい、あれを食べてはいけないとはいってきません。夢らしいところです。夢は食への関心を暗喩で誘ってきます。「意識して食べなさい、その結果をカラダと心の状態で見なさい」と言うのです。俄には信じられないかもしれません。夢から食のメッセージが伝えられているとは考えられないでしょうね。しかし有り得ないと考える方が変でしょう。夢が言う視点で生徒さんたちを見ると、生徒さんたちは意識的に理性で食事を取っているけれど、カラダにその結果を訊く感性を、創れないでいるようです。

 クラスの生徒さんたちは、わたしが言うのもなんですが、みなさん精鋭ぞろい。いろんな知識に精通している猛者ぞろいです。夢の治癒力を端から信じて疑わない頼もしい人たちです。

 そんな人たちなので、頭では何を食べたら良いか分かっています。それでも自分が自分の為になる食べものを、正確に拾い出せていないなぁと感じます。

 実は、わたしも去年の暮れから俄然食べるものが変わってきました。ケイシーの食療法を長年に渡ってユックリジックリやってきて、これまで食べてきた同じものでは、いまは消化しにくくなっているのです。幸い、縁を戴いた治療者と相談しながら食べられるものを拾い出し、健康の維持を図っています。ここから見えてきたのは、前進する前にカラダを整えることでした。

 病気がちだったわたしと、生徒さんたちとは条件はかなり違います。生徒さんたちは、食に頓着なくてもさわりはなかったはずです。それなのにここにきて、わたしの見る限り、みなさんも食べたものを消化しにくくなっているなぁと感じました。

 何が原因なのでしょう。ひとつには、地球が変化しているからでしょう。あんまり夢とかけ離れたことは言いたくありませんが、地球規模で食を考える必要を感じます。現代の農作物は産業であり、投資の対象です。経済機構に組み込まれた作物では、命は預けられないかもしれません。また、食は多次元的に考える必要があるように思います。

 とはいえ、食に就いての細かい話はここではできない相談で、十把一絡げの話で括るしか仕方ありません。

 そこで出した結論です。現代人の胃腸の状態を改善するには、手料理に限るのではというのが、わたしの結論です。

 現代社会はあまりに文明食になりすぎました。これでは、どんなに頭で食べても、カラダに訊くプロセスができ上がる訳がありません。カラダを無視した結果が、食べたものを胃腸が受け付けなくなったのでしょう。手料理こそ解決策なのですが、この便利な生活を捨てることはできない相談でしょうね。

 わたしですか?ほとんど外食をしません。ほとんど手料理です。それでもわたしが食べものを消化しにくくなったのは、ここに来て切羽詰まった状況がいくらか改善され、いままでの緊張を解くことができた、その反動なのだと思います。溜まった緊張の澱を解き続ける必要があるのでしょう。カラダでストップをかける為に、食を受け付けなくなりました。わたしも頑張りました。御陰で消化できるものが極端に少なくなりました。その分カラダの状態に敏感です。

 生徒さんたちもわたしと同じで、我慢の極を過ぎたからという方もいますが、カラダに訊けるまで待ちを求められているからかもしれません。そして文明食を止めるように言われています。便利食を止めるようにです。

 難しい話です。食生活を変えるのは大変です。しかし、心の成長は、心を読んでそれを知るのは難しいけれど、食べものの嗜好から心の状態を知ることはできます。パンチの効いた味は、思考を鈍らせます。夢は直感力を養いますが、食も直感力を養ってくれます。精妙な食材の味に感度が良くなれば、役立つ直感は育つはずです。

 え?難しい?そうですか。。。。。

 そうでしょうね。かくいうわたしも一昨日、出来合いのおにぎりを買って、安直に小腹を満たそうと食べた、そのたったひとつのおにぎりに、夜半お腹がシクリと痛いなあと、感じてしまいました。なんだかこのシクリが悲しいです。わたしも完璧な手料理派とはいきません。このちょっとをカラダに入れて、内分泌腺をつくる過程に影響が及ぶのは、一体どれくらいの時間なのでしょう。早くて12時間後?遅ければ24時間から36時間後でしょうか?

 前々日の食べ物が エネルギーセンターの内分泌腺を通って、心理にどう作用するか、ひとりひとりがチェックできるといいですね。その為の足踏みかなぁと思うのですが。。。。。

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【2009/07/31 07:24 】
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娘は母を求めて、遠ざけて
      「娘は母を求めて、遠ざけて」


   このタイトルは、婦人公論5月7日号の特集記事から取りました。良い時代になったと、胸に沁みます。実の娘と母親の関係にも葛藤があると、表立って雑誌で扱う時代になったのですから。

   先日の夢のクラスで飛び出したテーマに近いものがあり、購入しました。臨床心理士の信田さよ子さんと漫画家の萩尾望都さんの対談がメインです。『30歳のころ、「今後いっさいわたしのところに泊まりにこないで」と母親に言い渡した』萩尾さん。『NOと言えたことはすごいこと』と、信田さんの賞賛の返しがあります。

   確かに、30歳で絶縁も覚悟の娘はそう滅多に居るものではないけれど、文字になると軽くて好いなあと思えてしまう。決しておふたりが軽々しく生きておいでとは思いません。むしろ果敢に挑んだからこの対談がある訳で、これを読んだ多くの女性は気を楽にするだろうと思います。そして母親に向かって自分を通そうと、背中を押される感触も覚えるでしょう。

   しかし雑誌で扱える範囲が、この話しを軽くしているのかも知れないとも思ったのでした。

   戦後の日本の価値観は激しく揺れて、女性を一面強くし、社会的評価は得易くなりましたが、その分現代の女性は孤独をかこっているように思えます。

   人生のどこに結婚を置いて良いのか、分からないからでしょう。結婚を考えると、いままでの自分だけ頑張ればという経験や価値観が適応できません。恋愛はまだしも結婚を考えると、混乱するようです。その原因が自分にあると薄々は分かるのだけれど、結婚を後回しにするのは逃げなのだと、気付けません。そこ迄女性の心は強く社会に適応しようと行き過ぎてしまったように思います。多くの女性が微妙に、胸を引いています。もったいないと思います。

   夢のクラスではこんな道筋で『娘は母を求めて、遠ざけて』に近いテーマに触れたのではありません。じっくり回数を重ね、自分の夢を毎回ひとつずつ出し合ってみんなで話し合っているうちに、そこに触れたのです。母親に触れるのも、プロセスです。終着点でもなく、原因が見えた訳でもありません。

   見えてくるのは、生まれる前の計画。しっかり見えてきます。そして、娘も母親もタイトな関係で母と娘であることも見えてきます。その関係は、鍵と鍵穴のようにぴったりハマって、重い扉を開ける責任を分担しているようにも見えます。NOと言うこと言われることで、見えなかった扉を開けるのです。どちらも最も大切な目的をおざなりにしていると、気付くところに行き着くために。。。。。

   夢のクラスではその辺を案外とゆっくり、さりとてしっかり変容のダイナミズムを体験しています。

   それから受講生の中には、夫婦の醍醐味を味わう段階に誘われているカップルが増えています。これも時代なのでしょう。確かに現在社会は成熟度を増しています。素敵です。

   また、通信講座をやってみて、受講生とのやり取りに感動しています。始める前に予想できなかった利点も幾つかあります。そのひとつにわたしの文章が分かりにくく、理解が難しいけれどもうひとりの講師の添削で意味が分かったとコメントをくれる受講生がいます。また、わたしのはすーっと入っていかないけれど、他の講師のはすんなり受けとれると、わたしとしてはしてやったりの感想もあります。

   総てではありませんが、講師ふたりが添削に当たる態勢ができてきました。

   人の数だけ視点はあります。講師が違えば論点も違い、受けとれる人受けとれない人がいて当然です。夢の意に違いは無いけれど、スポットライトの当て方が違い、受講生はその両方からヒントを受けとることで、より鮮明に意を受けとれます。

   さて、まとまりの無い話しになりましたが、この通信講座のやり取りを公にできる日がくれば、多くの人がほっとして元気になるだろうと思っています。早いうちに形にするつもりです。

   そんな風に思えるほど、通信講座はわたしに自信をくれました。本当にありがたいことです。それに、受講生の中には通信講座を受けている途中から夢のクラスに鞍替えした人が何人かいます。ご自身の夢がクラスにと誘ってくれたのです。

   夢は自由意志の実行あるのみで、最終的にはその人がなにをどう行動するかで、夢の価値が決まってきます。わたしも含めてゆっくりドラマチックに、そしてちょっと気楽に進んでいます。

   無理のない形で、多くの人が時を得て自分の夢に誘われ、夢に取り組むようであって欲しいと願っています。

   総ては自然な流れの中で大胆に動いています。感動です。

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【2009/05/04 13:45 】
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ドタバタ劇の水瓶座の新月
       「ドタバタ劇の水瓶座の新月」


 何を、どう順序立ててお話したら良いのか。。。。。思案しながらの、体験ほやほやの話しです。

 話しは、新月を中心にわたしが子供の頃にもぎ取ってしまった、大切な大切な創造性に直結する怒りの表現力を、取り戻した話しです。これがどれほど大切な機能か、実感しながら、この新生児を抱え、胸に抱き、これからはちゃんとその機能を育てようと、この話を噛みしめています。

 新月前から、大変苦しい仕事を抱えていました。自分だけの仕事ではない仕事で、相手とのやり取りがスムースにいきません。伝えたこと、指示がまるで、「無かったこと」として返ってきます。

 なんともふしぎで、なんとも信じられない思いで、理解に苦しみながら懸命に相手に添うよう、取り組んでいました。

 この出来事は信じがたく、若くもない身体は壊れるかもしれないとさえ一時は弱気に。とはいいながら、ここまで人間をやって来た経験からか、この事態を客観視している第三者の視点もしっかり感じていました。新月(26日)の日は珍しく胃の不調を感じながら、新月にあわせて夫婦で瞑想に入りました。

 この瞑想は、祈りの瞑想です。過去を葬る瞑想です。この瞑想を勧めて下さった占星術師は、苦しかった過去を、その時の自分に声懸けをして、解き放つ体験をするようにと教えてくれました。

 これまでの、地獄を歩むが如き10何年を思えば、いまの心の凪も一過性になるやも知れず、そうそうこれは必要だわと、聞きながら思いました。が、瞑想では、荒れた思いも感情の高まりも既になく、後半は断固と強い自分が自分のなかから産まれてくる感覚に囚われました。

 誰が何を思おうと、誰がわたしを理解しなかろうと、この憤りは断固表現しなくてはいけない、今後のわたしの人生の為に、と。

 パラマハンサ・ヨガナンダ(あるヨギの自叙伝)も人間の感情を豊かに持ち、おいしいものを食べ過ぎたり、阿部敏郎さんも先日のブログに、

 たとえば、・・・そのような人に対する先入観がすでにある・・・。
 「精神性の高い人はこういう人だ」というイメージが先にあるのです。
 精神性の高い人は、物静かで、感情が安定して、
 愛情深く、物欲や性欲も少なく、
 いつも気品を携えて・・・
 そして無意識に、そんな人間になろうと努力するのです。

と、ありました。 わたしも高くもない自分の精神性を意識して、ずいぶん穏やかな人間を演じてきたつもりです。が、子供のときのように、自信を持って感じた周りの大人への飲み込めない思いを、指摘してはいけない言ってはいけないと言われ続けた、その思いを、いまはしっかり表すときだと芯で動いたのです。

 わたしは断固憤りを感じているという自覚があったので、ハートは冷静でした。その代わり、後頭部からエネルギーの炎が扇状に揺らいで空中に溶けていく感覚が、その時体感できました。。

 まわりの人に助けられ、相手の理解も得られて解決したこの経験で、自分が守るもの、自分の願う生きかた、目指しているものが鮮明に見えて、鉄の女(?!)になるという望みが、叶えられつつあります(爆)。か弱き女は卒業でぇーす(笑)。

 こんな試練の真っただなか27日に、メールが来ました。過去の辛い体験を酒の肴にされたのだけれど、どうやっても怒りが取れませんと。

 その人へのわたしの返事です。

○○さま

メール拝見して、笑って涙が出て、
笑いながら、キーを叩いています。
まあ、良く相談してくださいましたね。
いえ、相談ではなく愚痴の相手に選んでくれました(笑)。

そうね、まわりはあなたの特異な体験をオオゴトには捉えていません。
あなたの期待以下も以下。
へっ、て感じです。
の、はずです。
良識ある人にとっては。

あなたが大変だったという思いを、自分にかけたかったタイミングをねらって事件が降り懸かったみたいです。

言われて、あれはあれで自分に取っては正解も正解。
と、気合いを入れたくなったのでしょう。

ところで、昨日新月でした。
まだ間に合うので、
瞑想を。お勧めします。

 彼女に返事をしたためながら、気合いを入れたくなったのは、正にわたしなんだと、気付きました。心底いまの仕事が大切な天職と、自分に宣言するときだったのです。こんな体験にお付き合い戴きました関係者のみなさん。ありがとうございました。

 新月のその日、新月の時刻直前に、わたしの唯一の贅沢ソフトカイロに行きました。直ぐ近くの治療院は、毎日毎日同じようにひとりで治療をしているところで、何をどうしているのか分からないくらいソフトな治療で、3日目に身体が軽くなるというありがたい治療です。

 その彼が、夢の話しをしてきました。その日の朝見たのだそうです。夢は普段見ないのにと前置きがあって、宇宙人にカラダに入ってこられた、乗っ取られた感じがしたとのこと。その感じは、いままで無かった何か未知の才が開花するようなよい感じだったようです。

 新しい計画でもおありですか、新しい才能とか能力が開発されるのでしょう。ところで誕生日は?などと自分でも変な会話をしていると思いながら、この夢わたしも頂きだわとうれしかったです。彼は、天秤座の生まれ、「実験の結果新しい真実に遭遇する体験」を25、26日にしたことになります。そんな星回りだったようで。。。。

 画期的なワクワクする治療法を見つけたといっていました。それを昨晩伴侶に実験をしたと話してくれました。それそれ、それですよ。それが宇宙人の能力。当然彼はわたしにもやってくれました。と感じています。現行の資料にはない治療法だそうです。という訳で、その詳細に付いてはここではお話しできませんが、彼の静かな興奮は充分わたしに伝わりました。

 さて、話が長くなりましたが、今朝のショッキングな夢をもうこの際です、なり振り構わずご披露といきましょう。出先の駅の構内放送で、「ばんないけいこさんおいででしたら、えきちょうしつまでおいでください」と言っているのを耳にします。駅員ではなく、警官か公安官が「○○(県の名前)からの連絡で、亡くなった人を引き取って欲しい」と、言うのです。あぁ前夫が看取る人も無く亡くなったんだと合点します。でも、わたしには所持金も無く、電話するお金も切符を購入するお金もありません。夫に連絡して持って来てもらうしか無いのですが、親切に電話をかけてくれた人が言うには、夫は留守録で十分ほど留守をしていると知らされます。

 詳しい分析は自分の胸に秘めることにして、前夫と一緒だったときの古い側面を荼毘に伏すには、いまの夫の協力を待つのみだと、この夢で確認しました。

 今回のドタバタ劇にお付き合い戴きましたみなさん。ありがとうございました。こうしてわたしも宇宙人の才を持って生まれ変わることができました。  

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【2009/01/29 19:30 】
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夢の真実に背中を押されて
 「夢の真実に背中を押されて」

 11月15日に「第四期夢のクラス」が終わりました。そのときのことをブログに載せようとはじめたタイプ打ちがなかなか進まないうちに、心境は「クラスの終了」を遥かに超えてしまいました。そこで、夢が伝える真実はどんなにショッキングかという話しをしましょう。これは、ケクレという学者がベンゼン環の原子構造を夢からヒントを得たという話しよりも、ずっと、ずーっとすごいなあと、個人的には思っているのですが。。。。。受け手のみなさんに取っては、どうでしょう。。。(と、遠慮がちに言いながら)。。。もっと今日的ですし、と。。。。。自信を持って、言います。

 わたしの考えの基本は、夢が教えてくれる真理(なにせ夢は超意識から発せられるプレゼントです)は、海の海水のひとしずく。わたしたちの意識の心がそれをすくいあげるには、真理の絶対量が膨大過ぎます。とはいえ、そのひとしずくを拾い上げれば、まごうかたなき真理を手にしたことになります。が、未だ人類は真理の全体を予測すらできていない、と。(どうもこなれていない文章で、わたし自身隔靴掻痒ですが。一応前振りです。)

 夢が教える真理は、非常に具体的です。有無も言わせぬ妥協の無さには、こちらが根を上げる程ですが、何せ象徴部分が大方なので、ご理解戴ける文章にできるかどうか、気掛かりです。が、ご質問は受け付けませんので、受け取れないところは、読み飛ばして下さい。

 さてこれからお話する話は、最後の夢のクラスがあっての、一連の流れになっています。

 夢のクラスの最終に、急遽「神社とはどういうことか」を話しました。どうして神社かといえば、鳥居を夢に見たと報告してくる人が、俄然増えたからで、心の神社を説く必要を感じたからです。

 夢に出てくるのは、面白いことに鳥居です。神殿ではなく、鳥居です。真っ赤な鳥居がどんと立っている景色です。人によってはそれに参道や杉木立が加わることはあっても、鳥居です。。。おやしろもあったかもしれませんが。。。。。思い出す限り、鳥居です。

 これからお話する一連の話を、詳細且つ論理的にお話しできる段階に、残念ながら今は無いので、ちょっとした障りだけになってしまいますが、そこのところも大目にやり過ごして下さいませ。では、あらかたの経緯をお話ししましょう。

 ある生徒さんがわらべ歌を夢に見たと、クラスの中で話されました。その歌詞を紐解いているうちに、神社本来の意味、心に建てるお社が、その歌を通して伝承されていると理解しました。これは夢解きと同じ手法を駆使して得た理解です。

 わたしの受け持ちは夢です。夢は真我に至るツールです。神社は象徴的に自分の真我が住まうところです。ケイシーの言葉に、身体は「神の住むやしろ」という表現があります。わたしたちは、知っても、知らなくても。。。。。自分の肉体の奥に鎮座まします神のお世話を、自分なりにしているのです。心身の健康を考え、身体の手入れをすることは、朝な夕なにこの神殿の掃除と清めをすることに、同じです。

 さてこの、「肉体は我が神の住まう神社」という考えは、夢の主題でもあります。夢はその点本当に妥協を許さぬ勢いで、身体の秘部にスポットライトを当ててきます。

 そんな例を挙げれば、結婚を真近に控えた女性が、教会の尖塔にりんごが鎮座ましましましている。その光景を婚約者と共に見ているという夢があります。この夢には、性エネルギーの高貴さ大切さが表れています。聖なるものが性であると、夢は単刀直入に言ってきます。教会が神社という例です。

 ここまで来て、テレビのニュース番組を見ていたら、東方神起という韓国歌手グループの歌う「呪文」が騒動になっているという。その番組では、歌詞のなかの「Red Ocean」と「crystal」を問題にしていました。それが煽情的だというので、韓国では有害指定になったというのです。さて、日本では騒動になっていないようなので、わたしも記事にして大丈夫と思って、安心して書いています。。。なぁーんて?!わたしは、持論を展開するだけです。。。が。。。

 確かわたしの記憶では、「crystal」の前に「億」という形容句があったと思うのですが、今ネットで調べたところでは、その言葉は日本語歌詞には見当たりませんでした。テレビの解説者の伝えたところでは、「crystal」が精子を、「Red Ocean」を子宮に見立てて、この「呪文」は煽情的だと、韓国の検閲をするお役の方達が決断したというのです。そこで、ネットで歌詞を見ましたが、、、そうですね。。。。。わたしの考えでは、有害指定の断を下したお役の人たちの考えは分かります。。。。。と、お断りしておいて、なんですが。。。。。夢では、めちゃめちゃこの手の話しが出てきます。夢はとてつもなくHですから。この辺の理解が人類に問われているのだ、と思います。

 今、鳥居の次にこの「Red Ocean」が、集まりはじめています。「わらべ歌」の次に「鳥居」があって、その続きは「海」です。不思議です。時代です。熟れの時を迎えているのでしょうね。

 たったひとつの夢だけで、「波乱を乗り越え人生を神々しく生きてこられたのですね。見事です。見習いたいものです」と、声をかけたくなる位に、霊性磨きに精進された女性の夢が目につきます。その要素が、「Ocean」。

 (テレビの報道が正しければ)韓国のお役の方々が海を子宮と見なしたのも、クリスタルを精子と仮定したのも、お見事です。ええ、夢でも、そうですから。有害を有益と受け取るには、超え難い理念が様々に存在します。そこを夢はひとっ飛びで、迫ってくるのですが、まずは夢への概念や偏見の壁や理念を打ち砕く方が先です、かしら。

 だいぶ荒削りな話の展開になりました。判じ物めいたこの続きを、次回の夢のクラスの第1回でするつもりです。

 さしずめ、「女性の魂の発達と夢が教える具体課題を読む」とかなんとか。要は、「(内的)子宮に精子を迎えて創造を我がものとする」(?!)です。

 さて、これは煽情的なお話しです。感情に訴えるでしょ?

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【2008/12/10 17:44 】
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交感神経過剰刺激の夢?
     「交感神経過剰刺激の夢?」

 おとといの朝、気持ちの悪い夢で目を覚ましました。夢の真実のすごさを知らなければ、無視を決め込んだでしょう。しかし、気持ち悪かったり、避けたい夢には緊急性があるので、なんとかメッセージを掴み取りたいと、夫と散歩中この話で盛り上がりました。。。。。真剣に、マジモードで。

 夢はこうです。

 【自分の顔をみている(陰の声:鏡に映して?)。しっかり柔らかで品もあり(陰の声:夢です。お許しを。しかし自信に欠けるわたしに取っては励みになります)ツイードのスーツでよそ行き風(陰の声:ちょっとは社会に立場を得られたという印?でしょうか?)。】

 ここまでは、快調な滑り出しです。思い返せば、この自分の顔はやや斜め。写真ポーズのような。。。。。夢、続きます。

 【鏡で(正面切って)自分の顔を見ている(らしい)。左目の目頭脇に、血豆のような突起がある。それをつまむとぐんぐん紐のように伸びて、その先にあろうことか目の球がくっついて出てくる。(鏡の)自分の顔に戻ると、左目がないのに白目が白濁して黒目がない。これでは、これから片目でものを見なくてはいけないなあ、と思う。】

 どうです。気持ち悪い夢ですよね。目ですから、直ぐに腎臓のはたらきを考えました。しかし、いま背中のそこに緊張は感じられません。昔腎盂腎炎をやりましたから、その辺の緊張は分かります。それに、このところしっかり水は飲んでいるので、大丈夫。身体のチェックはこれでパス。。。(と、この時点では思いました)。。さて、では心の問題へとシフト。

 心の問題とすれば、片目でものを見ているというお叱りなのですから、吟味すべきは夫への観察です。と、ここまで話しが進んで、普段は口の重い夫が、「ひいき目に見ているということはない?」と、来ました。

 「うん?」と思ったものです。さてそこです。いまや自信を持って、
「それはないわね?」と応えたものです。「誰だって、存在理由があり、存在する価値がある。ここまで、絵描きでやって来て、絵で世にソンザイを記せないことはない。世に貢献できないことはない」。だから、ひいき目で夫を見ていることはない。わたしはそんなに甘くもない。人生ちょっとは自慢のできる濃い経験もしてきたのだから、見る目も養って来た、と。これ自慢です。
 
 それより、「ひいき目に見ていることはない?」と、直球で問いかけて来た夫の進歩が嬉しかったです。

 ここで、振り出しに戻ってしまいました。

 散歩は、わたしの足の具合が悪く、軽快な有酸素運動になってくれません。足の甲の筋肉が妙に痛くて、それにくるぶしの内側も、なんと腫れました。あわてて紫光線を照射しましたが、それでは心もとない。それに、このところの夫の心の揺れにお付き合いして、凡人のわたしはかなり疲れましたから、ここは白旗を立ててと、ご近所のソフトカイロに飛び込みました。

 何をどう診察し治療するのか素人のわたしには良くわかりませんが、うつぶせに寝た両足のバランスを克明に視ながら、ピストル状の器械を経絡に沿わせて繰り返し打って、気を整えているようです。鍼の理屈なのでしょうか。良くわかりません。治療師には、足の症状を訴え、ちょっと疲れてもいますと説明しました。40分程もそのピストル治療を施した後、いつものようにベッドを代えて、マッサージに移ります。このマッサージはあまりにソフトで、マッサージをしているかどうか分からない程です。ここまで治療が進むと、ちょっとしたおしゃべりも邪魔にならないので、「いまの状態は、首と腰の緊張が足に来たようです。」と説明してくれました。「このからだの状態では交感神経の活動を更に刺激するので、やすめないでしょう」と、解説してくれたので、今朝の夢を話しました。

 彼に取ってわたしは、何やら原稿書きで疲れるらしい老女(陰の声:ああ自分で老女とは?!!)のはずです。夢を生業にしているなんて、一言も言っていませんが、以前「左ももの付け根を蜂が刺す」という夢を見たと報告したら、彼の方があわててすぐに左の付け根近くの下腹部をさぐり、治療してくれたことがあります。

 終盤に差し掛かって、仰向けに横になったわたしの頭上に回った治療師が、両手で、わたしの頭蓋骨をそっとユックリ持ち上げ、両手を首の根元から徐々にずらした時、「あれーっ!」と思ったものです。声には出しませんでしたが、夢の通り左目の脇が、治療師の右手、わたしの右小脳当たりを通ると軽く気持ちよく痛むのです。

 左目を司る脳は右脳です。彼の指が左目と右脳が繋がっていることを知らせてくれました。

 交感神経の刺激が強過ぎて、疲れのサインが出難く、それが緊張の筋肉繋がりで、足に来たようです(陰の声:もうちょっと、もうちょっとと休まずパソコンに向かい過ぎた、つけですよね)。ここまで、治療師さんが説明してくれた訳ではありませんが。左目の異常が右足に出るものでしょうか?そこのところは素人のわたしに分かりませんが、治療を終えたら、右足も快調でした。これが、交感神経のはたらき過ぎという考えでなされた、治療でした。

 分かったようで、しっかり結論に辿り着けた話しにはなりませんでしたが、身体の異状が夢に現れたら、身体の検査をしてみましょう。大事になる前の予防に役立つはずです。

 さてそこで、この夢とこの体験で、仕事を少し休もうと思ったのでした。

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【2008/12/06 14:34 】
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