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夢と現実と、現実と夢と
       「夢と現実と、現実と夢と」   

   夢と現実がだんだんリンクして、夢が現実になり、現実が夢になってきています。そんなわたしの夢の最新例をお話しましょう。

   少し前に、ちょっと悲しいことが起きて、ドリームセラピストなんてもうやになっちゃった。。。と、思ったものです。

   わずかに増えた仕事を放り出して、人里離れたところへ隠れる訳には絶対いかないのだと分かっていても、ふと、何もかも投げ出したい。。。。。ありますよね。そんな時。。。。。そんな愚にもつかない哀れみの真っただ中に見ました。。。。。見ましたとも、それとまったく違った心情を、です。

   『どんぐり工房の庭の真ん中に立っている。南東の角に庭専用の扉があって、扉の向こうでオーナーが鍵穴に鍵を差し込んで、しばらくガチャガチャいわせている。程なく扉は開き、居るはずのないわたしを見つけて、どうして入れたのだろうか思っている。わたしも何故鍵のかかったこの庭に、入れたのだろうかと、いぶかしい。
   そうそう、そ~う、何が何でもお礼を言いたかったのだ。その思いが扉の鍵を開けてくれたのだ。先日のアートフェスティバルで夫の絵を飾らせていただいた。それを見たお客さんから、絵の注文があったのです。だからどうしてもお礼をと、お邪魔しています、と。この熱い気持ちをどうしてもお伝えしたいのです。。。。』

   夢はここまでです。夢の中で自分の動機を反芻しているのです。オーナーにお礼の言葉を言っているのではありません。何故ここに入れたのか、それを開けた動機を確認しているのです。夢の中でも感動でした。夢は叶うものだと。それへの感謝は自然に湧いてくるものだなあと。ありがたさで目が覚めました。

   どんぐり工房とは、「タダ有り難くて (10/14)」でお話した、カルチャースクールと木工家具とアロマのお店を経営しているユニークな工房です。

   この夢が予知夢であることは、直ぐに分かります。だからなのですが、わたしとしてはこのままの形で実現するといいなと、欲張りました。夢の通り、夫に絵の注文があってくれたら、ほっとできるなあと。

   でも、でも、予知の夢がそんな一筋縄でいく訳はありません。予知夢は大抵、例外無く、重要なメッセージをそっと静かに、地味に組み込んできます。それを受け取れるか受け取れないか、そこに居るのだなあと思ったものです。

   そこで、この夢は感謝が何にも勝る鍵なのだと、それがこの夢のメッセージなのだと、この夢を見た日は受け取ることにしました。

   次にどんぐり工房でワークショップがあるのは、11月10日です。その日に夢の通り、庭の真ん中に立って感謝の自分で居ようと決めました。

   さて、その10日。びっくり予想もしなかったゲストが表れました。15年前アシスタントを何度も引き受けてくれた男性が訪ねてくれたのです。彼と新人のお客様と三人で、くだんの庭に立ってわたしの全身はただただ感謝感謝で包まれました。

   ドリームセラピーを今もわたしがやっていたから、彼は再び訪ねてくれたのです。この場を提供してくれているどんぐり工房のオーナーに感謝でいっぱいになりました。

   それから、ケイシーセンターの夢講座の為に部屋を用意して下さる家主さんはもちろん。わたしたちの為に影になって、すべての手配をして下さる家主の後見人の方に。それから、それから、あの人この人とたくさんの方々に、。。。。。。
   

   この日、ワークの主題も時空を超えて広がりと深みがあり、講師のわたしは挑戦状を突きつけられた思いでしたが、こうして、わたしを信じ応援して下さる方々に支えられて仕事をしていること。自分の心の鍵を自分で再び開けた思いになりました。

   さて、その日の朝、『家の周りの生け垣にぎんなんがあっちにもこっちにもなっている』という夢を見ました。そうです。15年経ってもやってきてくれた彼の後ろにも、同じ思いを持ってわたしを思い出してくれているかつての受講生もいてくれることでしょう。その方達が銀杏の実なのだと思います。

   銀杏(ぎんなん)をこのところよく食べます。わたしにとっては、神社にある特別な木が銀杏(いちょう)の木です。そして、嘘か信か、イチョウの木はこの地球発祥の木ではなく、他の宇宙から移植された木だという話を、昔どこかで読んだ覚えがあって、ぎんなんをほおばりながら、その話しを思い出します。

   夢と現実と、現実と夢のちょっとした乱舞のおはなしでした。
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/11/12 21:57 】
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白雪姫の口の中
       「白雪姫の口の中」

   先日のワークで、グリム童話の「白雪姫」に似た夢が披露されたので、童話と夢の不思議な一致をお話しましょう。

   数々の神話や民話のダイナミズムは、夢のダイナミズムと同じように魂にはたらき、心情を揺さぶり、霊性を刺激して高見へと誘ってくれます。その両方の本当、その真実について思うところをお話しましょう。

   という訳で、今回の「白雪姫」似の夢を、かいつまんでお話します。

   『横になって寝たふりをしているわたし(男児の母)を、息子が両手で抱きかかえてくれようとしています。口のなかには食べかけのりんごが入っていて、その感触をはっきり感じます。』

   これがあらすじです。わたしの記憶だけでお話しているので、細部に渡ってははっきりしませんが、要点は押さえているはずです。

   夢主は、お姫様だっこされている自分の姿を絵に描いてくれました。母親の苦労を察したような息子の姿も、しっかり描かれています。

   おもしろいことに夢主の女性は、口の中のりんごの感触が、夢が覚めても残っていたと話してくれました。

   ワークではまず、「寝たふり」の気遣いが息子にはバレバレなんだと、話が弾みました。お互いがお互いを気づかい過ぎて、率直な話を遠慮しているお家の中が想像されます。

   このはけ口は思わぬ方向に行きますよね。

   では、ウイキペディアに載っている「白雪姫」を借りて、話を進めましょう。


   『ー前略ーそしてまたまた魔法の鏡により生きている事が露見。【王妃は、白雪姫を殺そうと毒リンゴを作り、リンゴ売りに化けて白雪姫に食べさせた。】 ー中略ー 白雪姫は帰ってきた小人たちに発見されるが、小人たちは白雪姫が倒れた原因を見つける事が出来なかった。白雪姫は死んでしまった、と悲しみに暮れた小人たちは、白雪姫をガラスの棺に入れる。そこに王子が通りかかり、白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受ける。
   【家来に棺を運ばせるが、家来のひとりが木につまづき、棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、息を吹き返す。】ー後略ー』


   【】でかこったところが今回の論点です。最初の【】のところが問題の原因で、白雪姫は奸計に引っかかった訳で、食べた責任は白雪姫にあります。下の【】はその解決法でしょうか。

   おもしろいでしょ?!夢主の母親の教えに添った生きかたが、自分を殺すことになりました。これからはそれを捨てて、自分の意思や考えを自分の言葉で表現しましょう。と、夢もグリム童話の「白雪姫」もアドバイスしているようです。

   家来がつまずくように、ちょっとした事件が起きてはじめて解決に向かいます。他人のお仕着せそのままを踏襲していては、毒とはたらく自分の態度に気がつきません。周りで起きるちょっとした事件が、自分がはまっている罠を外してくれます。童話と日常を重ねると見事にその暗喩が解けます。

   で、わたしがお話したいのはここからです。

   何年か前にりんごダイエットが流行ったことがあります。その遥か昔にりんご食療法をやってみたわたしは、りんごダイエットが痩身療法ではないことを知っていました。

   りんごダイエットは、一言で言えば、りんご断食療法です。わたしが知っているりんごダイエットはりんごだけを食べる断食で、強力な体内浄化法のひとつです。

   これはエドガー・ケイシーが提唱したデトックスの一種なので、手順も面倒ですし、この療法は万人向けでもありません。普通生りんごは食べないようにとケイシーのリーディングにはあります。例外がこのりんごダイエットで、このときだけ生のりんごを、好きなだけ食べます。

   何故生りんごを、他の果物のように食べてはいけないのか、その本当を理解できたかどうかは分かりませんが、排出されたりんごだけの大便を見ると、その原因の一端が分かります。大げさに言えば、りんごの繊維が腸壁の宿便の残りを、かき出している感じなのです。

   物理的な作用をするりんごに、粘着力の有る炭水化物を絡めたらその作用はゆるいものになりますよね。

   「白雪姫」のりんごには、ここら辺の真実があるだろうというのがわたしの考えです。ケイシーは「りんごを食べるなら火を通すこと」と言います。白雪姫が生りんごで死んでしまった話は、「りんごは料理してから食べること」と取れます。他人の教えも自分のなかで納得するように、自分流に料理して食べてみなければ(=実践に移さなければ)、身に付かない。学びになりません。

   白雪姫の喉に詰まった食べ物は、りんごでなければならないのです。この辺が恐ろしい程に真実を突いていますよね。

   夢は象徴だけではない。そこには真実が真っ直ぐ伝えられている。と、わたしは思っています。

   わたしの大好物だった焼きりんごの話を。それは戦後間もなく食べた日本橋三越の食堂の焼きりんごでした。丸ごとオーブンで焼いた皮しわしわの焼きりんごです。贅沢なよそ行きのご馳走でした。おとなになって行ってみると、見た目も大振りでブランデーの味がして「違うなー」と、それきりです。

   このところりんごダイエットにはご無沙汰です。りんごの繊維が腸を刺激するのです。りんごダイエットは体力勝負です。自分に活を入れたい方にはおススメです。

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【2009/10/23 14:41 】
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夢のクラスでやっていること
       「夢のクラスでやっていること」

 わたしが最も感心のあるところは、夢を治療法に使ったアスクレピオスです。彼の夢への取り組みは、治療目的です。その情報の取り方は具体的です。わたしも夢の情報は、現実的な方法論が示されていると思っています。

 幸いなことに、生徒さんはみなさんご自分の得意分野をお持ちです。社会的貢献度の高い、その道のベテランぞろいです。夢というくくりがあって、生徒さんはわたしの話を聞いてくれますが、なければ、或はわたしの夢への思い入れが無ければ、むしろみなさんが私の師になっているはずです。

 それを声高らかに言えるのは、わたしが極めて自由な立場に居るからかもしれません。その辺をありがたいなあと心底感動します。

 何を言いたいかですが、夢の話しでありながら、身体の健康状態で病理に引っかかりそうなところになると、その道の専門家が、夢の絵について解説をはじめます。わたしは大まかな意味で絵をみることはできますが、専門知識が無いところはお手上げです。その道の専門家が絵をみると、その道特有の意味付けができることを教えられました。

 実際例ですが、ある時左足の甲に黒点を描いた人がいて、そこに該当する経穴は彼女の症状に効くつぼなのだそうです。まだ診断の出ていない段階だったと記憶していますが、みんなでキャーキャーワーワーと、夢の情報を楽しみました。お腹を抱える種類の笑いではないけれど、あまりの符合に笑うしかありません。夢主さんもちょっとほっとしたはずです。知らずしてつぼを絵に描いた訳で、これが意味するものは、自分への信頼に繋がるでしょう。

 このように夢の絵は、真実を単純明快に伝えてきます。この手のことは案外多く、いちいちチェックしていられないくらいです。

 ですから、鍼灸の経絡はもちろんですが、描いた絵が解剖学的に正確な描写になっていることも、これも枚挙にいとまがありません。

 また先日、二層に描いた絵を評して、オーラソーマの専門家が、色の組み合わせから、実際のボトルと同じ意味付けをその絵から読み取ってくれました。絵を描いた人の問題解決と、オーラソーマの意味付けと提案は、見事に一致しています。

 わたしは、夢に登場する食品とケイシー療法をドッキングさせると何が見えるかに、とても興味があるのですが、いまのところ「菓子パン」を夢に見る人の立ち位置や状況が似ていて、「これも科学だなあ。夢の真実性は見事に一致している」と感心してします。

 どういうことかと言えば、菓子パンを夢に登場させる夢主は多く独身女性です。それも社会への適応力は優れていて、時代をキャッチするアンテナは感度良好。それなのにどこか生きかたが近視眼的だなあと思わせるところが目につきます。

 菓子パンは時に便利な食べ物です。忙しい仕事の合間の空腹感を黙らせ、甘みに対する渇望感も満たされ、カロリー補給もバッチリ。

 とはいえ、菓子パンは便利のつけが大きく、ダメージの方が大きいかもしれません。ジャンクフードの一種だし、化学工場で産み出される食品の典型です。立ち止まって考えなくてはいけない問題山積みです。野菜は皆無で、とても食事の代わりにはなりません。
 
 しかし、夢ではこれが食事だったりします。恐ろしいことです。夢主はいつもの通り、たまの生活がそのまま夢に現れただけだと思うでしょう。でも、これは夢主の生きかたを指摘してきているとしたら、どうでしょう。

 この辺で、生き方を変える必要がありそうですね。前回も恋愛に晩生の例を話しましたが、今回もこちらに触れます。社会性があり過ぎて、自分を生身の人間と承知し難いのです。成績や見た目の業績に感心が行き過ぎて、外へ外へと興味が先走り、自分の内的生活を疎かにします。この社会ではその生きかたをついつい是認してきました。ご本人はその評価に気を良くしますが、時が来ると立ち止まざるを得ません。その知らせが、菓子パンです。

 「菓子パン」を夢見たからって、全部が全部こうとは言えないと反論が挙りそうですね。そうかもしれませんが、一応この考え方を当てはめてみて下さい。そして、ふと立ち止まる気分になったら、人生を振り返ってみて下さい。価値観が変わって楽になるかもしれません。

 「夢のクラス」でやっていることは、実生活に適応できる実際的なメッセージの取り方を学んでいる、と言えると思います。

 これはケクレのベンゼン核の話し(専門家は専門分野の夢を見ると言う話し)の流れではなく、真実はひとつ、すべてがワンネスという話しだとわたしは思っています。(陰の声:えらい端折り具合で申しわけないのですが、今回はこの辺でご勘弁を)

 夢からのメッセージは、何でも「物事は単純」なのだと、そういう話しです。

 話しまとまっています? 

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【2009/04/01 10:42 】
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夢の中で誰かに言われる言葉の意味
       「夢の中で誰かに言われる言葉の意味」

夢の中で誰かに言葉をかけられると、
とっても大切な意味があるのだと思って、
ご相談に来る人がどっと増えました。
 
あんまり多いので、
時代の趨勢なのだろうかと思ったり。
いえ、それは冗談。
夢に市民権が与えられたからだと受けとっています。 

大切な場合もあるけれど
(でも滅多にありません。特に姿の見える人が言う言葉には注意が必要です)、
実は思い癖だったりします。
自分の考えに自信がないので、取りあえず誰かに言われたい。
夢の中で、尊敬する人が言うのだから間違いないと思いたい。
そんな願望が夢の場面となって、重要なことを聞かされる羽目になります。

夢は超意識(自分の中の神の部分)から来る叡智ですが、
なにせ潜在意識の検閲をくぐり抜けて来るのです。
仮装に、暗号に、隠密にとあらゆる手段で見つからないよう、
(夢が)無きものにならないよう手段を講じてきます。

あんまりたくさんの手練手管を使ってくるので、
真意のメッセージが伝わり難くく、複雑な場面になります。
そこでなお一層、
何が何だかとなってしまいます。
その典型が、
夢の中で尊敬できる人が面と向かって大切そうなアドバイスをしてくることです。

それで、
そのアドバイスが常識的にみておかしければ、
「夢の中で他人が言うことは無視して良い」と分かります。

ところがその判断が当人には難しいのです。

30代後半の結婚したがっている女性の夢を例に挙げてみましょう。

夢に現れた賢者らしき占い師が、
「あなたはこの先5(注:この5という数字がなんとも含蓄ありますが)年間
結婚する男性に出会うことはありません。」と言ったのだそうです。
結婚後子どもを産みたいと願っている女性で、
年齢的にも本人は瀬戸際だと思っている方の夢です。

5年間結婚の可能性は無いと言われて、
心の中は平静でいられません。
それで相談に見えました。

夢の言いたいことを曲解して、
つまり占い師の言うことが起こりうることと受けとって、
ではあなたはどうしたいの?と訊きました。

可能性が5年間無いとしたら、何をしても無駄なんだと思います。とのこと。
返事になっていませんし、これで、この女性が日頃何を思い、
何をしたくないか分かってしまいますよね。

結婚できないかも知れないと思い過ぎているし、
なにより、
男性に会うチャンスを自分でつくることが面倒なので、
努力したくないのです。
考えてみると、結婚への準備行動はとても面倒です。
すごい努力が要ります。
そんなこと努力の内じゃないと思う人だっているけれど、
特に社会的に努力して、
それなりの成績を上げている女性は、
この努力ができ難いなぁと感じます。

てな訳で、
結婚したいけれど面倒を嫌った依存型の女性には、
言い逃れが手に入ったようなもの。
だから、
どんなに考えても占い師の言うことは信じるに値しません。

たとえこの夢のメッセージが分からないとしても、
自分はどうしたいかを考えれば、
この占い師がどんなに偉い人(!)でも、
その言葉は無視して良いことになります。

これで、夢の超意識と、無意識の検閲の関係と、
夢主の自由意志発動の一連の繋がりをお分かりいただけたでしょうか。

ちなみにわたしが、結婚の意志を固めた後に見た夢をご披露しましょう。

『美しい町の石畳の歩道を歩いていると、向こうから初老の女性
(注・夢なので彼女が占い師であることを知っています)が
わたしを認めて言います。
「あなたはこれから結婚をしますね。
二度目は大切にされますよ。」というのです。
そこで、「ええ、知っています。その通りです。」と、彼女を退けます。』

このときは、夢で言い返した自分が自慢でした。
誰に自慢するのでもありませんが。
すでに結婚は決めていたし、
結婚しない選択などあり得ない心境でしたから。

さて、なんていっても結婚です。誰の責任でもなく、自分の決心ひとつです。
早、結婚して18年。
かえって、この夢の中の自分の潔さがますます自慢です。
だって、わたし、この占い師に何も尋ねていないし、
他人のアドバイスなど必要ではありませんもの。
なんだかんだといろいろあるのが結婚です。
他人の勧めで結婚したら、とても持ちません。 

 
夢に戻りましょう。

誰かが何かを言ってきたら、
わたしのことはわたしが決めますと、返して下さい。

知っていれば、案外夢でもできます。

これがエネルギーとなって、この世で使えるようになります。

これが狙いです。これで強くなれます。

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【2009/03/26 11:39 】
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まわりが見ている夢主の姿
       「まわりが見ている夢主の姿」

 わたしが夢に興味を覚えたそもそもは、エドガー・ケイシー関連の本に「美の宮」の記述を目にしてからです。そこには、夢からの知らせを読み解いて、ギリシャ神話の医神アスクレピオスが治療に当たったと同じような活動をしていた「美の宮」が紹介されています。

 他にもふたつ「犠牲の宮」と「イニシエーションの宮」という医院か寺院か宮殿かという施設があり、それぞれがクライアントの自己完成に応じた取り組みを提供していたようです。

 このふたつの間に位置した「美の宮」は、さしずめ心と身体の健康を司る寺院と治療院を合わせ持った感じの施設でしょうか。勿論そこには美の宮と呼ぶにふさわしい芸術品の数々もあったようで、トータルな治療が行われていたことをうかがわせます。

 現在ホリスティック・ヒーリングが言われ、多種多様な手法を使って治療が行われているようですが、現代はまだここまでは行けていないかもしれないと思わせるほど、この美の宮はとても魅力的です。

 ケイシーリーディングに出てくる美の宮の説明と、アスクレピオスの夢による治療法の引き出し方は、正に夢そのものがリーディングだと納得させられます。厳密に言えば、アスクレピオスがやっていた方法も、或は、トランスリーディングであったかも知れません。しかし、多くの夢に触れてみると、まさに夢の神髄は英知を引き出すリーディングと同じだと思えます。ときに、得られたリーディングの感度精度は獏としていることもありますが、中には求める情報そのものがズバリと登場することもあり、その差は求める者の熱意と真摯さに因るのでしょう。

 そんな説明をするケイシーの考え方、「夢は超意識からの叡智である」という立場に立つと、夢への理解は俄然深くなります。夢への信頼は確固たるものになり、夢が悪いこと、嫌なことを言ってくるはずが無いと受け取れます。「夢は超意識からのエール」と、端から理解すれば、どんな嫌な夢でも改善点へのヒントがあるはずで、それを探し出せば良いことになります。

 悪夢と言われる怖い夢も、怖いものと終わらせず、改善すべきところや取り組むべき課題を示しているのだと受け取り、単に、「早く気付きなさい!」のサインが怖かったり恐ろしげな場面を作ったのだと安心できます(注:こことても大切で、新学説さえ立ち上げられる大事な指摘だと、わたしは思っています。が、わたしには学問的アプローチは最早興味もなく、どなたかご興味のおありの方に譲りたいと思っています)。

 それに他人から注意を受けると、片腹痛くて逆らいたくなるけれど、自分の夢でキツいお叱りを受けたら、こちらも仕方ないと取り組む気持ちになります。(それにしても、夢に対する初歩的理解は必要になりますね。)

 「お前さん、うぬぼれているよ!
  そんなんじゃ何もかも台無しだよ!
  
  台無しにしたくなかったら、
  ちょっとは他人の反応にも気を配って、
  態度改めな!」

と、尊敬できる先輩が言葉で言ってきたら、緊張しますよね。いくら尊敬できる人だとしても、一瞬「余計なお世話だぁーーーっ」と、むかつきます。

 それが夢では、「我が家に威風堂々と建っていた(天守閣みたいな)やぐらに煙が上がり、爆弾が落ちたかも」と、なる訳です(注:この夢主さんへ。無断公表お許しを。しかしこの夢かなり一般的です。誰のと決められないくらい)。

 この夢を思い出しながら目が覚めたら、さぞやびっくりでしょう。胸は早鐘のように波打っているかも知れません。夢は他愛も無いものだと捉えていれば、夢をねじ伏せ、夢自体を忘れようとします(内なる声:なんてもったいない!)。或は、夢って大切なんだと生半可に理解していると、「きゃーー。もしかして予知夢だったりして!!!家が火事になるかもしれないーーぃ。あぁどうしようぉーぉーーー」と、なります。そうなると、その現実化に加担すると言う馬鹿なことになりかねません(笑)。

 まぁ、言ってみれば予知夢でないことは無いので、いま態度を修正すればこんなことにはならないよという、逆説的な知らせです。だからこそ夢に見たのに。。。このまま気付かないでいれば、火の手は上がるかも。でも心を改めるなら、火事は回避できるでしょうという、ギリギリがこの嫌な感じの夢です。(裏の声:しかし、このままやり過ごしたら実生活でこれがどう出るかは、神でないわたしに分かりようはありませんが、敢えて予想するなら、、、確実なところで予想するなら、、胃炎か急性大腸炎かそこら辺かしらと思いますが。無責任な予想でしかありませんが。。。。体調が悪くなれば、その他諸々変化がある訳で。)

 思いの世界と物の世界の実現時間差をねらって、夢が軌道修正を迫ってきたことになります。霊的態度を反省するなら、予言は回避できるという知らせです。

 では、具体的にどうするかですか?

 わたしなら、まず神に感謝。宇宙に感謝。夢の神様に感謝。こんな大切な夢を見させて下さってありがとうございますと、お礼のお祈りを。

 それから、「ごめんね。ありがとう」と関係者やまわりの人へ反省の思いを発進します。それだけ。

 ゆめゆめ「うぬぼれて、申し訳ありませんでした」などと、関係者各位にあやまって回るなどと言う、非現実的な行動はとりませんように。

 「ごめんね。ありがとう」と、日がな一日思っていれば、まず自分が変わってしまいます。夢の指摘で合点したことです。この内的気付きは意味が分かった時点で、50~80%は夢の治癒力発揮になるでしょう。これが一番の収穫。それまでのうぬぼれたプライド高い態度は薄れて、まわりの人は「あらぁーー」となる訳です。人は、他人のオーラ(雰囲気)を素早くキャッチするものですから。

 ええ、まわりの人にとって、彼女の鼻持ちならない態度は我慢の限界を超えそうなところでした。そこへ、夢の神様は仲裁に入ったという訳です。お分かり戴けましたか。このタイミング。絶妙なんです。破綻しないギリギリをねらってきたようにわたしには思えます。「爆弾が落ちたらしい」という表現は、誰かが怒っているらしいと同じでしょう。

 あわや我が家が炎上!という夢を見た人のまわりに、彼女の日頃のプライドの高さは、確実に見えていたとわたしは思います。そして、これがいま一番の人類の問題です。あまりに多くの人たちが、自分のプライドに翻弄されています。だから、夢からでもこの点について注意を受けることはラッキーだと、わたしは思います。

 配慮と優しさに溢れた夢の成り立ちに、いつもながら感動を覚えます。 

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【2009/02/08 06:00 】
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