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地球温暖化対策
        「地球温暖化対策」

 既に30年に渡り、わたしは洗腸をしています。開腹手術を何回もしているので,腸の具合にはいつも気をつけ,消化力が落ちると洗腸をしてきました。この威力は大変なもので,洗腸を知らないでいたら,私の人生はどれほど惨めだったかと,その有り難さに震えます。

 30年前洗腸をすると決めて第一に頭をよぎったのは,私が日本人だからこんな贅沢な処置が出来るのだなあということでした。この思いは今でも強烈に残っています。発展途上国の水の無いところで生まれていれば,こんな恩恵は受けられない。そう予測しました。

 縁あって一年前の三年間、山の中で生活をしました。そこは古民家の大邸宅で、当然トイレは汲取式でした。ここでも洗腸を続けましたが,都会っ子のわたしには難儀でした。時々水洗設備のある施設を借りたものです。

 フロンガスも、環境ホルモンも、酸性雨も、人間の便利の前にすべてが済し崩しになってきたと言ったら,ヒンシュクものでしょうか? このところかしましい地球温暖化の原因が特定されないとしても,年々便利になっていく生活がその一端を作り出したのは確かだと、私は思っています。

 都会の人と過疎の村人とでは,環境問題への捉え方が違っているのを感じます。都会に住むだけで、村人より環境汚染問題は直接的ではなく、責任の所在が見え難い。さらに都会人は経済的恩恵を村人より潤沢に受けています。ところが環境への配慮や維持に対しては、過疎の村人は知らずして大きな責任を負っている、と私には思えます。まるで東京の住人とアマゾンのジャングルに住む者の対比に似ているようではありませんか。こうなると、価値観が違っていても仕方ない。

 政治の視点からこの環境問題を取り上げているのではなく、夢を語る者の視点からこの環境問題を眺めるとき,私たちの心の中もこの環境問題と同じ矛盾を抱えていると思うのです。

 洗腸に話を戻すと,この地球上で,こんなに簡単に洗腸の処置を行える環境に居られるのは,一体何%位でしょう。その上,洗腸の知識のある者はその内の何パーセントになるのでしょう。これからも洗腸は私に必要です。出来なくなるなんて考えられません。ですから、「恵まれているなあ!」という感慨から感謝が生まれるのは当然です。

 洗腸で元気になって,私の得意分野である夢をみなさんと共有したい。これが感謝から生まれる社会への還元です。

 話を大きくし過ぎないように,注意深く話を進めてきたのですが、反対にもっと大きくしてビッグバンの考え方を重ねてみましょう。すると地球温暖化への解決策が見えてくるように思います。具体的には,このインターネット様式のはたらきを助けに、沢山の人が願いをひとつにすると、それが現実になるという考え方です。これも解決策のひとつってことですけれど。それも自然発生的に起こったら尚よろしい。

 問題のひとつひとつの矛盾点を洗い出し,吟味し、解決策を割り出すという方法ではなく,多くの人が結果をイメージし理想を掲げて、今なし得ることに精進すれば、想像も及ばない変革が起きるということです。

 実は,そんな力強い夢を見る人がこの頃多いように感じます。

 夢主が抱える苦渋が際まで来て,もうどうにも解決できないと思いながら、なお自分を生きたいという思いで体勢を立て直そうと立ち止まった時,空(くう)に道が、階段が、線路が表れるという夢です。

 素敵でしょう。

 夢のすべてを知っている訳ではないので,偏見かもしれないし,大げさかもしれませんが,いまこういう夢が多くなったなと感じます。これらを夢主が話してくれたときのことを、ひとりひとり思い浮かべながら,気持ちに添って側にいてあげたい、側に居させてと願いたくなるような夢です。

 でも、やっぱり話が大きくなり過ぎましたか?

 それとも、話が下手ってこと?

 それで、結論ですが、私は地球の未来を楽観しています。それは人の可能性を信じているのと同義語だからです。

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【2007/10/25 16:22 】
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夢は恋愛の先生
        「夢は恋愛の先生」

 「夢は恋愛の先生」というタイトルで,セミナーを開きました。

 このタイトルは、残念ながらわたしのアイディアではありません。主宰者が私の日頃の夢の話から,そのエッセンスを引き出したようです。わたしには、恋愛について語れる程の資格はなさそうです。

 でも、ここだけの話、自慢ではありませんが、デートだけなら何カ国かの相手としました。

 もう30年も40年も前の話なのでお話しできますが,自慢できるドラマはありません。大抵一人の人と一回だけ。それ以上は怖くて。そのころは日本がこれから世界の主要国になるだろうと期待されていたので,世界の各分野の次期リーダーが集まっていたのでしょう。素敵な人が沢山いたように思います。

 でも、相手を素敵と思うよりも,男の人が怖かった。これが元凶です。

 さて、これをお読みのみなさんは恋をしているでしょうか。人生やっぱり恋ですよ。恋に発展する前に,逃げてしまった私に恋について語る資格はありませんが,それでも、少ないながら,思い出はあります。幽かにドラマらしいものも。
 
 こんなことが後年楽しい思い出になるし,ばっちり反省点にもなります。あんな引っ込み思案じゃいけなかったとか。

 「恋をする前に,どんな恋をしたいのかしっかりイメージしなさいね」と、セミナーで話しておきました。私自身はイメージを持つ大切さを知らなかったし,気付かなかったおばかさんですが,恋はここから始まります。

 どの会場でも、話に添った夢が披露されるのですが,今回も例題にぴったりの夢がありました。

 結婚している友人が度々夢にカップルで出てきて、楽しそうなんだそうです。

 この夢主さん、結婚している友人が羨ましくて,自分の恋のイメージを忘れているのです。心に願ったことしか人生には起きないことを知らないのかもしれませんね。他人は兎も角、自分がどうなりたいのかをイメージしなさい、というのがこの夢のメッセージです。

 私も辛うじて,結婚相手と出会う前、強烈なイメージを持っていました。ところが結婚してみると分かることですが,イメージし忘れたことで苦しむことがあります。もっと欲張ってあれもこれもしっかりイメージしておけば良かったなあと、思うことも。後悔ではありません。ただのぼやきです。念のため。

 「願いを込めたイメージをしっかり持てば,一番価値を置いた条件を持った人と結婚できる」と、私の体験はそう告げています。イメージしなかったところはふたりの取り組むべきテーマ。これが生きることなんでしょう。これがふたりでいる大切さなんですよ。

 私も日々この大切さ相手に奮闘中です。

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【2007/10/19 14:55 】
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