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今年を振り返ってみたら
       「今年を振り返ってみたら」

 鎌倉の海岸も、住んで3年半、様変わりしました。海岸線を走る国道は相変わらずですが、波が砂浜を駈け上がるその位置が上がっています。

 潮位が上がっているのでしょう。その所為で、国道の下になる崖がえぐられ、つい先日まで歩道の敷石が割れて砂浜に散乱していました。わずかに風情のあった5、60メートル程の砂丘を守る竹垣は、すっかり波にさらわれ、後には砂袋とコンクリートの殺風景な護岸工事が施されました。散歩できる砂浜の幅が狭くなりました。波に足をすくわれないように絶えず見届けながら歩くようになりました。

 引っ越してきた頃は、お世辞にもきれいとは言えない海岸でしたが、この頃ゴミが少なくなりました。

 昨日は、海岸でふたりだけの散歩でした!!!朝の9時過ぎは散歩にしては遅い時間ですが、海は凪ぎ、たったふたりのサーファーが貴重な波に乗って遊ぶ姿を遠くに見ながら、いつもよりずっときれいなブルーグリーンの海の色を楽しみました。

 ここもほぼ都会生活ですが、この頃なにげに景色全体が美しいと感じます。光が美しい。

 思いの外富士山を見ることは少なく、日本有数の富士山景勝地も名が廃る(?)ほどスモッグにはばまれ、全景を見るのはまれです。時に、群がり押し寄せるカメラマンに気の毒な程です。が、条件が良い時はさすがの景色です。

 今日は寒く風強く、富士山は真っ白で、斜面全体に粉雪が舞っているのでしょう。吹き荒れる雪の塊を身に纏っているお姿を拝見しました。

 海は荒れて、波頭は白くダイナミックです。その海は鈍色に違いないのだけれど、鋭角的なにびいろです。冴えた紺色と群青色が奥深くに横たわった、そんなにびいろ。いつになくきれいな冬の海です。

 ところで、夢に取り組みはじめた受講生が、富士山を夢に見ることがあります。わたしもドリームセラピストとして世に出る頃、富士山の登山口を歩く男性の姿を夢に見ました。日本人に取っては、富士山は心のふるさとであり、誇りなのでしょう。初夢の言い伝え、「一富士二鷹三なすび」は初夢でなくてもメッセージ性があります。

 滅多に振り返ることの無い人生なのですが、来年の為にきちんとけじめをつけようと、今年のはじめに思いを飛ばしてみました。今年のはじめはちょっとブルーでした。夫がしおれていましたから。

 そこではたと気づいたのです。今年一番ありがたいことは、夫とふたり一緒に心身の治療をお願いできる先生にご縁を戴いたことです。わたしひとりではどうもならないと、助けを求めました。今年の春まだ寒い頃からのご縁です。突っ張っていたつもりはないのですが。御陰さまで夫もわたしも元気になっています。

 助け助けられてはじめて人生が好転して行くのですね。愛はやり取りだとわたしは思っています。縦のやり取りではなく、横のやり取り。助けを求めることができて、ワークショップの機会も増えました。だからこそ、たくさんの方達にわたしなりの愛を差し出すことができるようになったのだと感じています。

 今日の富士山を見ながら、夢も現実も同じようにメッセージをくれるものだと、あらためて思ったことでした。威風堂々。人生の旅を続けます。

 年の暮れですが、初心に戻るための富士山の話でした。
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/12/18 21:31 】
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ケイシーセンター主催のビギナーズコース
       「ケイシーセンター主催のビギナーズコース」

   ケイシーセンター主催のビギナーズコースもこの6日で4回目を迎えました。回を重ねる毎にみなさん堅さも取れて、パワフルになっていきます。オープンになるって小気味良いものです。

   今回は、書記係夫坂内和則の今年の初夢を題材に、授業のなかで話し合うことにしました。彼の夢に登場する子供とシャドーのヤンキーが、実生活でどういう行動となるか、そのところを理解して欲しいと願ってのことです。そうなると当然、わたしたち夫婦の在り方も披露することになります。

   これができたのも、実は彼がここに来てタイミングよく、この課題が終わりに近づいた夢を見てくれたからです。という訳で彼の描いた夢の絵2枚を、みなさんに見せることにしました。実生活と夢とがどうリンクしているかということと、夢の語調の厳しさはどの辺から始まるのかなど、話したい話題は一杯です。

   夢の講座はいつも真っ先に講師の自分が裸になります。それに伴って、便利に使ってしまう夫も、裸にすることになります。彼も、この頃は何のてらいも無く、「例題になるよ」と言ってくれます。しかし下手に裸にすれば、「あんな人!」や「講師も、講師の伴侶もあの程度なの」となるかも知れないし。。。反応が芳しく無いと、やりきれないなあ。。。いくらかは夫に遠慮や気兼ねもあるしなぁ。。。。。

   でも、みんなおんなじ。お・ん・な・じ。偉い偉くないの別が無いように、生きているものに課題が無いことはないので。。。生きているもの全部は、どこか変で当たり前。。。生きる課題があってこその人生で。。。わたしたちもしっかり生きる課題を持っている。。。

   それを話題にしました。願わくば、私たちを等身大に受け取ってほしい。大きくも小さくもみないでね。。。でも、本音です。夫はチョとはできています。こんな損な役回りなのに、例題になってくれるのですから。

   当然、これまではときに私たち夫婦に向けられるまなざしに好奇心が無かったといえば嘘です。が、かいくぐれるようになりました。厚顔になった?いえ、単に一生懸命なだけです。なり振り構わず。。。。何としても夢の大切さを、夢の真実を、みなさんに知っていただきたい、と願っているからです。

   それがです。このビギナーズコースのみなさん、好奇のまなざしはひとつもありませんでした。熱心に聞いてくれました。ご自分の身に照らして聞いてくれたものと思っています。

   さすがに、ここではそれをお話しません、が。。。。。

   次回もビギナーズコースを開きます。そして受講生たちは次のインターミディエートコースに昇級します。

   願っていた通りに夢講座が発展しています。うれしくてじわっときています。
【2009/12/11 14:40 】
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インキュベーションでの体験
       「インキュベーションでの体験」

   11月28日29日と、広島でワークショップをしました。主宰者鈴光美恵子さんに、まずは感謝を。本当にありがとうございました。

   どこでワークショップをしても、みなさん泣いたり笑ったり。内容はいろいろでも、同じように感情の動く体験をするものです。しかし、取り分け今回の広島では、表向き淡々と静かに進行しながら、心中では泣いたり笑ったりと劇的な変化が見られて、ほっとしています。

   強く印象に残ったことは、夢の大切さを学ばずして知っておられるみなさんだったように感じました。「学ばずして」という表現は相応しく無いかもしれません。魂がもう理解していると言えるでしょう。ほんの少しのヒントをそっと背中を押すように示すだけで、わたしの役目は終えることができました。

   そんななか、二日にわたるワークだったので、インキュベーションをしました。インキュベーションとは、出席者のおひとりに焦点を当てて、全員がその方の問題解決の為に夢を見るのです。

   わたしはその夢の中で、メッセージと直ぐに分かる映像を受け取りました。メッセージを受け取りながら、「あら、これは前回の広島のワークショップで得たアドバイスと同じだわ」と思います。そして、更にそれで良いのだと、自分が夢の中で思っています。

   そのとき自分と真我とが一体だと知っているのです。いえ、真我と自分が会話をしています。声はありません。意志の疎通が互いにある感じです。こころのなかで。

   この、夢意識にいながら、普通に意識有る状態で思考する自分自身が、なんとも心地よく、平和でした。夢の中でわたしは自身を、つまりわたしの自信を取り戻した、と感じたものです。

   今回のメッセージは、正確には、前回のインキュベーションでわたしが得たメッセージと夫坂内和則が得たメッセージの合体でした。

   残念ながら、ここでメッセージそのものを公にすることはできません。出席者全員のプライベートな体験ですから。

   しかし、このわたしの感覚体験はお話しできます。きっと多くの方がこういう体験を夢の中でされているのでしょう。それが、いまという時を共有するものの状態なのだと思います。

   それで、敢えてこの体験を記事にしてみました。
   
   夢の中で目覚めている状態にいたのです。感じ取っていただければ幸です。   

テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/12/04 18:29 】
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