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自殺の夢から鬱の夢へ

     「自殺の夢から鬱の夢へ」

5月30日に私たち夫婦の「自殺の夢」を披露しました。
リアルタイムで夢の続きを話すのは,正直勇気のいることですが,これをお読みの方々に何かしらお役に立つに違いないと考えて、再び夫の夢と私たちの生活のことをお話ししましょう。

夫は去年の仕事が上手く行かずずっと意気消沈していました。
彼は絵描きで,それも絵描きとしては年齢の割に後発で,去年戴いた絶好のチャンスも活かせず、そして自殺の夢になりました。
それが、「Yちゃんのうつ用の部屋」と題をつけた夢を、彼はこの11日に見たのです。自殺から鬱へ症状は軽くなったという訳。思わず「やるじゃん!」とこちらは気分も軽くなりました。
Yちゃんは親しい人の娘で、小学校四年生。親に言わせると、反抗期で難しいのだそうですが、両親の愛を一身に集めて育った、バランスの良い女の子。夫にもなついたかわいい子です。
夢は,「その子の家にいて,家政婦さんらしき人に奥がYちゃんの部屋と連れて行かれるが,途中狭い通路で、『なんだこれ!』と思う。しばらく行くと部屋に着いたが、広い工房のようだ。Yちゃんが鬱になったときここに籠り,コラージュや絵を描くそうな。棚にはいろいろな色がついた紙(自家製の色紙)が何枚も置かれている。使い古された工房の雰囲気だ」というのです。

この夢を聞いて,一昨日まで取り組んだ絵本が彼にとっての「Yちゃんの鬱用の部屋」であったとほっとしました。
彼にとってYちゃんは才能豊かで、性格にバランスが見られ、広い工房の持ち主という夢の設定に異存はありません。「そんな彼女でも時に落ち込むことだってある」というのと、広い工房が彼自身の才能を信じるようにとのメッセージでもあり,しばらくファインアートから離れて、「遊ぶのも良いものよ」と絵本作りを奨励しているように確信したのです。
実は、ふたりで絵本新人賞に応募することにしていて、昨日が公募している出版社の締め切り日でした。ですから夢を見た11日から15日までは、絵本作りに没頭せざるを得ない状況でした。絵本に取り組んでいた一ヶ月余り,はじめのころは彼にも緊張といくらかの不安もあったように感じましたが、終わる頃には楽しさを体験しているようでした。
絵本作りの作業を終えて発送してさっぱりした後は、ただただ「ありがたいなあ」と心底思ったものです。
自殺から鬱への夢は,伴侶の私へのプレゼント。夫の夢で安心を教えられたのですから。



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【2007/06/17 07:03 】
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