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結婚賛歌
       「結婚賛歌」

     結婚相手が居て、心の異性が現れるのではなく、気付いていても居なくても、心の異性がいて、それが形になっている人を選んだのが結婚です。心のなかに異性が住んでいない人はひとりもいません。この「心のなかの異性」を見るのがどうしても怖いので、結婚できない人が急増しています。と、わたしは感じます。「心のなかの異性」は「理想の異性」とはちょっと違うのになあと、思います。です。。。。

    結婚は、結論から言えば、自己の統合を実現する機会づくりです。自分の心の片割れを、肉体を持って存在する結婚相手に見る訳で、結婚という形を通して、心の成長を確認するのです。

    結婚は心の統合などと抽象的な言葉を使うと、益々論理の中に埋没してしまいそうですが、残念、生きるとは現実そのもの、実際的なことです。この現実を現実にしてくれる最も修行に満ちた相手が、結婚生活の片割れです。(陰の声:こうなるとこの先読まない人がいそうですね(笑)。)

    ですから、夢に取りかかると直ぐに分かることは、最も聖なることが結婚生活での修行です。文章がうまく伝わるものになっているかどうか自信がありませんが、一応先に行きましょう。ここで聖なることは性だという一文を入れておきます。成長を促されている時、夢はとってもセクシャルです。

    ここに題として掲げた「結婚賛歌」はそういう意味です。自分が成長したかったら、結婚を考えること。結婚こそが自分の霊性磨きに取り組むことです。ですから、古来から結婚すると人は祝福します。

    生涯で一度は結婚しましょう。わたしは二度結婚していますが、どちらも結婚は実り豊かです。最初の結婚をやめたときはずいぶん落ち込みましたが、失敗だったと思ったことはありません。負け惜しみではなく、教科書通り。ふたりの間の問題が解決してしまえば、結婚生活は続きません。これについてはいつか夢がらみでお話しできる時が来るでしょう。(恐らく二度三度結婚している人は、その度に課題を終えていたのだと思います。気づいていないだけだと、わたしは思います。)

    という訳で、経験から申し上げます。万難を排して結婚相手と可能な限り一緒にいましょう。できうる限り、多くの時間を一緒に過ごして下さい。結婚生活内で起きる突然の錬金術の成果、劇的変化は目の前で見極めるしかないからです。これが見えると弾みがつきます。

    相手と居る時間が長くなると、お互いの成長は早まります。これも実感するしか無いのですが、相手の欠点が自分と関係ないと思っている間は、相手とふたりきりになる時間が苦痛です。(注:欠点磨きはダイヤモンドの研磨と同じに例えられます。)

    そして、成長すれば総てが平穏、波風立たない状況になるということもありません。生きている限り修行は続きます。喜怒哀楽は死ぬまで付いて回るでしょう。悟った後さえ付いてくるはずです。けんかもあり得るはずです。

    心の成長度合いは、ふたりでいる時間の長さで計れます。ふたりの時間が苦痛でなくなる度合いに比例して、心の統合は進んでいます。でも、これには条件があります。それは話し合うこと。それにどうしたって一緒に居たいと思えるようになります。だって、夢の世界から言えば、この世の滞在は一呼吸の間ですから。ふたりの修行は一呼吸の、その又何分の一かと言う短いものです。

    ところで、この統合のプロセスをひとりで辿ることだってできます。できるけれど、大変さは何倍にもなるはずです。自分の心の中で異性とけんかする状況を考えたら、その大変さは容易に分かります。

    だから、結婚しましょう。人間の身体はマッサージするようにできているとエドガー・ケイシーは言います。お互いにマッサージできる関係は結婚相手を置いて他にありません。

    わたしも山に生活していたはじめの頃、日がな一日夫と一緒でした。きつかったです。程なく、清掃の仕事が見つかって、ほっとしました。午前中だけの仕事でしたが。それでも、二人きりから解放されて、イライラしないで済みました。

    そんな一年半の後、入院騒ぎが起きて、再び二人だけの生活に戻りました。このときは以前よりずっと楽でした。お互い関係がタイトになって、相手を思いやる度合いが増したのです。

    振り返ってみると、18年あまりの結婚生活で、少しずつ二人でいる時間を長くしてきたように思います。

    そうやって得た平安は、鎌倉で程なく試練へ突入する訳ですが、状況が変わると、思いがけない問題が持ち上がります。空気を吸う者に無駄な時間は与えないものだと、感心しています。

    厳しい状況は依然変わらなくても、いま二人の気持ちは以前より楽になり、この楽さがそれに相応しい状況を創ってくれるでしょう。難しい状況に居ることができて、それを冷静に体験することで、次の変化が予想できます。共に生活できる相手が居てくれて、相手に自分を映せます。

    それを教えてくれるのが、夢です。夢を話し合うのは結婚相手をおいて他にありません。相手のテーマも自分のも良く分かります。それをネタに相手を励まし、自分も元気になる。それに反省も相手の前でできます。それが結婚生活です。

    どんな高邁な本を読むよりも、どんな優れたお人の講演を聴くよりも、目の前の結婚相手は自分の霊性のあり様を教えてくれます。相手に忍耐を持って接するとはどう言うことかを、身を以て示してくれます。そんな話しを新しい本に盛り込めたらよいのですが。何と言っても、等身大。ご期待にそえるように精進しましょう。

    何だかこなれていない文章ですね。この続きはまたいつか。

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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/06/05 06:03 】
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【2009/06/08 15:11】
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