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タダ有り難くて
       「タダ有り難くて」


 昨日は稲村ガ崎のどんぐり工房で夢の講座をしました。

 一昨日までこの工房は、稲村ガ崎・極楽寺アートフェスティバルの会場でした。毎年恒例の地域密着形秋のイベントです。

 どんぐり工房は、通りからはとても想像できない、贅沢なつくりです。

 江の電稲村ガ崎駅から10分ほどのその工房は、木製家具を飾った小さなお店に見えます。しかし、一階の木製家具ショールームを上がると、二階はアロマテラピーやフラワーエッセンスの製品が棚に飾られています。

 さらにそこを抜けると、庭に出ます。信じられない程に手入れの行き届いたエビネ欄が足元に。その花壇を中心に、季節の花々と樹々が異空間へとポンと出迎えてくれるのです。そこがどんぐり工房です。

 その庭の先、花を囲むように立てられた一棟のログハウスがセミナールームになっています。

 なかの内装はすべて、嘘いつわりの無い手作り家具ばかりです。ふたりがかりでも動かせそうにない分厚い木のテーブルが真ん中に、頑丈な椅子が4脚まわりを囲みます。それに使い勝手の良いアイランド形のシンク。料理教室も開いているセミナールームです。

 アートフェスティバルの期間中は、このセミナー棟の壁に夫坂内和則の原画を数点飾らせていただきました。一昨日それらの絵を搬出するはずでした。しかし工房の責任者が作られた、優しい味のネパールカレーをご馳走になって、搬出は昨日の講座の後となりました。

 御陰で昨日の講座は、その原画と対面しながら開くことができました。

 拙著「夢のメッセージ」の表紙絵を前にしながら、おふたりの受講生と何とも優雅でじんわり楽しい午前中を過ごしました。

 たった四回のどんぐり工房の夢講座ですが、受講生の方々の理解力には頭が下がります。

 そんなこんなで、何とも幸せです。

 受講生おふたりは、『過去を潔く捨てて、いま立っている場所、いま目の前の既に見えている新しい道に歩を進めること』がテーマでした。

 このテーマがわたしたち夫婦の背中を静かに押してくれます。

 受講生おふたりのように、はっきりとは現状を見えていなかったかもしれませんが、もう過去を振り返らない。わたしたちにはその覚悟が必要です。

 壁にかけた絵たちも静かにそう言ってくれています。

 先月のわたしの夢では、夫は死んでいました。ショッキングでしたが、納得します。

 納得して、どんなに安心したことでしょう!

 死の行程は5段階程あります。

 再生に向けて、このゆっくりした行程を丁寧に丁寧に行くことにしましょう。

 受講生おふたりの話は、仕事柄と環境の成せる技でしょう。芸術的でグローバルです。

 異空間のどんぐり工房で、いまここにいる感覚と、現状を外から見る感覚を、バランスの取れた思いで味わっています。


 タダ有り難くて、天に向かってお礼を言っています。
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/10/14 07:39 】
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