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ベッキーのキツい一言・初夢会
      「ベッキーのキツい一言・初夢会」

   先日の1月23日、恒例の初夢会に呼ばれて来ました。わたしは2007年からの参加ですが、この会は「ミラクル・アートセラピー」(早稲田出版)の著者吉田至叶人氏がファシリテイターを務めました。彼はこの初夢会を10年程続けているそうです。
   
   4度目の参加で心打たれたのは、本当の人生を送りたい、スピリチュアルライフを楽しむにはどういう風に日々を理解したら良いかを、オープンに知ろうとしてみなさんが参加していることでした。年々その高まりを感じます。

   何だか文章が硬くて抽象的ですが、本当を生きたいのです。どうすれば、心が成長するか、それをそれぞれの立ち場で探り、実践しようとしているのです。これこそ霊的・スピリチュアルな希求です。

   特別に、外側に向けて成功を目指したり、霊性を実生活と切り離して考えている人はいませんでした。

   (初夢会とは違う話題ですが)ときどき、高邁な霊的人生とは、自分の実生活とはかけ離れた別次元のなにかだと勘違いされている方を見受けます。どうしてこんな誤解が生じたのか理解に苦しむのですが。。。

   そんな人の中には、宇宙を夢に見たり、聖人や神々に夢で出会ったり、貴石宝石の類いを夢にみたり、挙げ句は予知夢やこの世の天変地異を夢に見て、自分だけは特別だと考えている方がおられます。自分は他とは違った、特別な使命を帯びているスペシャルな存在だと信じているのです。

   全ての人が特別です。取り分け現在生をうけているわたしたちは例外なく重要な任務を帯びています。だからこそわたしたちはこれまでになく、真っ正直で真剣に生きる使命を帯びています。そのために、それぞれが自分の人生を全うすべく自分の夢を活かして欲しいと、わたしは願っています。

   自分の夢は自分のやるべきことだけを伝えてきます。他と比べることはありません。むしろ、夢の恩寵を知ると、何故こんなにも不埒な自分に天は見放しもせずアドバイスを送ってくるのだろうと、不思議です。だから、夢に接していると、ありがとうの念に満たされます。

   堅すぎる話になりましたが、是非この場を借りて、お知らせしなくチャと思ったものですから。自分だけの、自分に最も適切なアドバイスを夢だけが送ってくるのに、それを屑芥と捨て去っているなんて、わたしたちはなんと愚かなのでしょう。

   人の考えは色々なので、考え方感じ方がわたしと違うからといって、俄にわたしだけが正しいとは言い張りません。しかし、夢のはたらきは超意識からの最高のアドバイスです。そう受け取っているわたしの立ち位置から受け取った夢の見方だけは、何としても伝えて行きたいと願っています。

   本当の自己に出会えているか、本当の目的に沿って生きているか、そのためのアドバイスを超えて、霊的な或いはスピリチュアルな意義付けを夢に求めても、甲斐のないことに思えます。

   話を初夢会に戻しましょう。これまでになく、足が地に着いた会になりました。その障りを、わたしの、去年から今年にかけての初夢でお話しましょう。他人の夢を扱う訳にはいきませんから。

   結婚生活で相手にいかに奉仕して過ごすか。これが最高に霊的な取り組みだとわたしは思っています。追々お話しできる機会があると思いますが、裸になるつもりで、このことをお話しましょう。

   毎回ブログの記事と取り組むときは、嘘偽りなくチャレンジです。自分の不甲斐無さもひっくるめて、自分の心の発達・成長ぶりをスピリチュアルな視点で検証しているのですから。

   わたしの初夢は、『タレントのベッキーが、「そんなに夫にあれこれ言ったら可愛そう」と、わたしに苦言をいってくる。云われたわたしは内心片腹痛いけれど、彼女の指摘通りと思っている。ついでに彼女の昨秋出版の本は良い本だとも。さすが20万部の売り上げも納得の良い本だ』という、一見トホホの夢です。

   去年の夫の初夢は、自動車を運転するヤンキーが、3才の子供をひき殺しそうになって、後先構わず自動車からヤンキーを引きずり出し、鉄拳制裁を加えるという、荒々しくもヒーロー活劇ものでした。

   去年夫はヤンキー並みにブーたれていました。それに先立つ初夢に、わたしは思わず、ラッキー!と内心叫んだものです。その前年、彼は身の不幸を嘆くばかりで元気なく、何を言っても受け取らず、悲嘆この上ない状態でしたから。そんな一昨年、言い過ぎれば、深刻になり、わたしにとっては針のむしろの日々でした。日がな一日顔付き合わせる相手の出方にハラハラドキドキ。。。。。彼が元気に生きるために、自分の態度をどうアラシメルか、結構難しい課題に取り組んでいた訳です。

   この夢は、ヤンキー並みに外に向かって不満を言える元気(?!)が、夫に出てきた証拠であり、その知らせのような夢です。それで去年の後半は、実況中継のようにいかに彼がヤンキーかを、ことあるごとに言いました。冗談めかして。わたしもヤンキーとなって。

   この冗談に乗ってくる程、彼も元気になってくれました。

   今年はその実況の必要が徐々に少なくなっています。彼が自分で気付いたからです。彼の興味が、あるひとりの著作に目を向かわせ、わたしがあれこれいわなくても自分で霊性のあり方を吟味し、反省し、正すべきことを知ったからです。

   わたしの理屈は夫に入らないけれど、著名人の本の言葉は入るのねと、揶揄したくなるけれど、夢のベッキーが云うように、もうわたしの苦言は量も質も少なくして良いようです。

   そう!わたしもベッキーが作った本並みに、受けも良く出来の良い本を書こうと決心したことでした。これは初夢の余録のようなものです。夫への態度を改めることと、執筆生活再開が、今年のわたしの計画です。初夢会に出席できたことで、今年の計画にメリハリをつけることが出来ました。

   自分を反省し、軽くなれれば、さらにお互い生産的でいられるというのが、わたしの考えるスピリチュアルライフです。気付きの連鎖が霊性を高めると。

   自分のことをあんまり真面目にお話できません。この位でご勘弁を。夫婦って好いですよ。一瞬一瞬の自分の心の鏡が目の前にいるのです。その鏡に映る自分の姿を、いかにケアー出来るか、それが最高のチャレンジだぁ!!!

   変則的初夢会の報告でした。  
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テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記

【2010/01/29 18:32 】
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