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今田美奈子先生
       「今田美奈子先生」

   8月2日に新宿高島屋4F「サロン・ド・テ・ミュゼイマダミナコ」(http://www.imada-minako.co.jp/salon/menu.html)で、夢の講演をしました。そこは、ほっとくつろげる、フランス文化馥郁と香る、お菓子と軽食のお店です。

   このサロンでは、毎月一回「今田美奈子と夢のティータイム~ジョワ・ド・ヴィーヴル(生きる喜びを学び楽しむ)~」と称して、折々の講師を招いて講演があります。

   その講師の一人として招かれたのでした。今回このお話の仲立ちをしてくださったのは、宝飾作家の北村公晴氏です。北村氏とは20年ほど前からの知り合いで、二昔近くも前、エイトスター・ダイヤモンド代表 田村熾鴻(たるひろ:駿禮改め)氏にご紹介くださったのも、北村公晴氏でした。

   そのとき田村氏に、即決で月に一度の夢のワークショップをショールームでしてくださいと申し出をいただき、なんと一年以上続けたことがあります。懐かしい思い出です。

   そのときのワークショップに出席された女性が、北村公晴氏と私を今田先生に繋げてくださったのでした。彼女の思い出は、わたしの中ではかすかなのに、北村氏と今田先生に取っては、長く濃い思い出がその後おできだそうです。

   残念なことにキューピッド役の彼女は何年か前にお亡くなりだそうで、そのことを、久方ぶりにお目にかかった今田先生と北村公晴氏のご伴侶早苗さんにうかがいました。図らずもわいわい思い出話に花咲かせることで、彼女の供養をさせていただいたように思います。

   今田美奈子先生はいつも北村公晴氏の作品を身につけておいでです。早苗さんに「いつもなの?」と伺ったら、「ええ、いつもなの。ありがたいことに」とお返事をいただきました。

   今田美奈子先生が北村公晴氏の作品を身につけることになったそもそもは、知り合ってすぐにみた夢からだそうです。記憶力の悪いわたしはすぐに忘れてしまったのか、今回の打ち合わせのとき始めて伺ったように感じ入ってしまいました。

   しかし、先生に夢を公にする許可をいただいていないので、夢の内容についてはここで申し上げられません。が、今田先生と北村公晴氏ご夫妻の仲は、夢が仲立ちという、ありそうでなさそうな不思議な絆を感じます。

   15、6年前、最初に今田先生にお目にかかったのは、原宿・竹下通りを入った「薔薇の館」という名の喫茶室ででした。先生はそこでたくさんの方々を集め、妖精の話をしてくれた記憶があります。おぼろげではありますが、「木の妖精」「水の妖精」「花の妖精」「土の妖精」と言う区分けだったと思います。こういう話はヨーロッパ文化に造詣深い方だからこそのお話と、感心した覚えがあります。

   サロンで講演があった朝は、真夏の熱気が押し寄せるなか、突然の激しい通り雨。それをガラス窓越しにやり過ごすし、その後は快晴というドラマティックな天候でした。

   吟味された芸術品がなにげにおかれた、ちょっと他では味わえない、異空間です。新宿駅南口からほど近く、おいしくエレガントなお菓子と飲み物をいただける喫茶室。お近くにおいでの折り、一時のくつろぎに立ち寄られてはいかがでしょう。

   9月6日(月)は、ユキ シマダ(インターナショナルコンサルタント)女史が「捨てるほど幸運がやってくる」と題して講演があります。会場で彼女にご挨拶いただいて、今田先生の周りに集まる方はこうした気遣いがおできになる方々なのだと、改めて感心しています。風水とインテリアデザインとの融合。更に医療との深い関係についてお話をうかがえると思います。

   北村公晴氏の作品はほとんど一点ものです。わたしもほんの少し所持しています。価格がお手頃です。現皇室の方々もお持ちです。華美に流されることのないデザイン。だからこそ漂う作品の品格が、見るものを引きつけます。
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【2010/08/09 06:42 】
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