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十才にして悪夢を克復した企業人(その1)
       「十才にして悪夢を克復した企業人」(その1)

 小学四年生のときに悪夢を克復したという方にお目にかかりました。

 胸躍らせてお目にかかりました。

 たった一回では,充分お話しできたとは思えませんが,この方の努力と,これからの課題と、何故悪夢を克復できたのか、そのヒントが垣間見えて,お目にかかる前よりわたしの夢への可能性が大きく広がった嬉しさで一杯です。

 この方は、従業員千四百人の会社を立ち上げた企業人でおられます。40才を超えたばかりの、小学生の男の子の父親であり、(彼の評によると)極めて現実的な女性を良き伴侶に、今生を楽しんでいるようでした。

 何をなさっている会社の経営者でおられるのか,その説明をちらと受けましたが,わたしには理解の外でした。ITも一部門とのことです。言ってみれば,あっちとこっちを繋げられずに困っている会社と関わって、そのあっちとこっちを繋げて差し上げることを仕事にしている会社のようです。わたしが理解できたのはこのくらいです。この理解が間違っていなければ良いのですが。しかし考えてみれば,事業運営の基本はこれに尽きるので,やっぱりわたしには理解できなかったことかもしれません。

 この方を交えて友人夫妻の四人でお目にかかったその感想を、みなさんにお話しするのは,難しい。それは単に、わたしの中で消化するのに時間が必要だということもあってです、が。

 友人夫妻とは家族ぐるみのおつきあいらしく、親しげで,常ならわたしの出番はないのですが,彼の夢体験を知ったおふたりが仲立ちとなって,会わせて下さったのです。この方もいままで人と夢の話をする機会はあまりなかったとのことでした。それはそうでしょうね。

 しかし、新入社員と話をしていると、夢の話が通じるようになったとも言われました。時代が動いている?!確実に。彼の中にこの確信もあって、お目にかかることになったのだと思います。何の構えもなく,夢の話だけで時間を過ごせるなんて,わたしにとってこの時間は天国でした。

 お目にかかってみると,この方の風貌がまさに現代先駆けの企業人!と思わせるものでした。うん?!この言葉を説明するのが又厄介なのですが,時代を動かす任を背負って、いま生を受けているお顔という意味です。
 ご本人を描写すれば,スマートで,出過ぎず引っ込み過ぎず。威圧感はないのに、存在感はバッチリ。企業人というより,アーティスティックな何かに携わっているような。枠の中で枠を感じさせず,自らも枠を感じない精神をお持ちのようです。

 とても不思議だと思ったのは,その方のお顔の中に、この地球上の人種が幾つも見えることでした。肌の色は黄色人種のそれです、が、明らかにその一部は白人のそれであり,中近東のそれでもあり,なかなかに複雑です。

 例えば,電車に乗って,座席に座る。向いの座席に座る多くの他人をちらと見ただけでも,今日の日本人は,日本人なのにフランス人風だったり,トルコ人風だったり、或は韓国人風に見えて妙な感じがしたことはありませんか?  
 
 この頃、特に日本人の日本人離れした外貌を見て,数人集まれば地球上の多人種が見られると思ったりする訳ですが,彼の風貌はひとりの顔の中に,数種の要素が重なっているのです。わたしは生粋の江戸っ子なので,日本人でも日本人らしく肌は黄色くおまけに茶色い。加えて庶民的な丸顔。夫は白くてピンクですが、風貌は細めでのっぺりの日本人顔。ふたりの手を並べると,色の違いにびっくりしますが,この方の場合は,見た目の肌色も造作も私たちのように単純ではなく、重層で複雑です。 

 彼の中に見えた人種を勝手に挙げれば,勿論まずは今生の日本人。そしてヨーロッパ系。それから中近東の沢山の要素。

 どうしてこんな話をするかというと,これが彼のなし得た、悪夢の克復法のどこかに重なると思えるからです。そして彼が持つ特異要素が、私たちの将来に旗印の働きをしてくれると思えるからです。簡単に言えば,彼の風貌の中に見える多人種は、転生のひとつの証明になりうるでしょう。将来。

 想像逞しく,推論を重ねていけば,多民族を経験した魂は,その背後の集合的無意識をひとつにまとめることができると考えることも可能です。輪廻転生を彼の風貌で見ることができると思ったのです。しかしこれは日常誰もが何となくお遊びでやっていることかもしれません。実証科学を超えて,人の心は真実を見通しますから。

 この方の風貌から日本人の要素を除いて,ひとつ鮮明なところを挙げるとしたら何人だろうかと思ってみました。(もちろん)確信はありませんが、いまのところは証明可能な問題提起でもないので,感性で押し切ることにしましょう。いずれ証明可能な時代を待たなければいけませんが、今は先を急ぎましょう。
 と、念を押したところで,核心にいきます。ずばり、カルタゴのフェニキア人とはこんなだろうか?と思ったのです! すごいでしょう。威圧感はないけれど、しっかり筋肉質で、それなりに鍛えておいでなのか,生まれつきなのかは分かりませんが,姿勢もよく、戦いを挑まれたらそれをかわせる敏捷さに不足は見えず、避けて逃げるなんて考えられない体躯でした。スタイルがどこか日本人離れして,バランスが良いのだけれど、西洋人のそれとは一寸違っています。彼らは海上交易で栄えた民族らしく,商才に長けて武力もある。言ってみれば文武両道でいることが、生きる証なのでしょう。どの時代のまでは分かりませんが,紀元前の地中海なんて想像するだけでもワクワクします。
 それから、次にどうしてもナザレ人のイエスが生きていた頃にイエスがふれあっただろう人種の要素が見えます。中近東の中でも目がぱっちりというのではない,極端に彫りが深い系統でなく、強いて言えば,おとなしめの風貌できりっとしている。この方に出会うまで,人種のことをあまり考えたことがないので,わたし自身は少し戸惑いながらこのお話をしています。
 彼の魂は,この多人種の中を何回も行つ戻りつしたのでしょうか,さもあらんというのがわたしの印象です。

 彼の風貌の中に見る地中海近辺は、バランスを保ちながらひとつにまとまっています。好みもあるでしょうが,ハンサムボーイ。

 夢に興味があって,お金の計算がしっかりできて、他人の欲しているものや状況を、的を外さず感知できるというこの才能は、これから仕事をしいくのに必須条件だとわたしは考えています。

 では、この方の驚くべき悪夢克復法の話しにいきましょうか。しかしその前に二、三お断りしておきたいことがあります。
 
 この方はご自分の体験を文章にして送って下さいました。という訳で,それをそのままお見せする方が簡単かしらと思うものの,いまのところはわたしのフィルターを通して、わたしの勝手にした方が失礼がないかもしれないと思いました。ここまででもかなりわたし流で破天荒ですから、この方の許可を得るなどはおこがましい。わたしには守るべき何もありませんが,彼の場合は両肩に御家族と社員がおいでです。事業活動は精神世界の実践でなければならないとしても,先走りは禁物です。慎重でありたいし,謙虚でいたいと願って,わたしの目を通して,彼を描写しようと思います。

 さらに、彼がたったひとりで悪夢を克復した体験を知ることは、これからの子供たち青年たちを助け励ます大きな要素になりうるとわたしは信じています。この一点だけでも,彼は時代の旗手です。しかし解説するには、あまりに多岐にわたりそうで、その説明の青写真を描ききれていないのが現状です。そこで一旦ここで,この原稿をみなさんにお見せして,後日ゆっくり彼がなし得た悪夢克復法に移りたいと思います。

 という訳で,続きは後日ということに。
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2008/03/24 10:12 】
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