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「事故を目の当たりにして」
「事故を目の当たりにして」

 9日金曜日の4時過ぎ、図書館に寄ってデパートに行く途中、対向車が女の子ふたりをはねる事故を目撃しました。直線道路ですが片側一車線の道幅は余裕無く,道もいくらか蛇行しているので、前方こちら側のガードレールの切れたところにいる女の子たちが目に入った時は、もう飛び出している。そのとき対向車は車が少なく、こちらは混んでいました。横断歩道の先ぎりぎりに前方の車は止まっていたので,その後ろを安心しきった様子で小走りにふたりは渡りはじめ、中央の黄色い腺の上にさしかかった時,反対側から来た車にふたりは宙に跳ね上げられてしまいました。 

 そのすべてを目撃することになったわたしは、ただ車内で大声を上げるだけ。スローモーションの映画の場面を見ているような。

 このあと両側の車はただじっと静かに待っているようでした。事故の責任者である運転手は,直ぐに携帯で救急車を要請したようですが,夫があとで言うには,対向車の誰かが走って,すぐ近くの消防署に駆け込んでくれたそうです。

 何人の救急隊員が来てくれたのか。十人は超えていると思うのですが,その場に居合わせたみなさん自分のできることに一生懸命でした。

 わたしたちは目撃しましたと、その内のどなたかに話をすると,では警官が来るまで待っていて下さいとのこと。自分の車をゆっくり動かしはじめたら,こちらにどうぞと目の前のペットショップ屋さんが誘導してくれました。

 警官に事故のあらましを告げて、予定通りデパートに母の日プレゼントを買いに行きました。それだけで家に帰る気になれず,ショッピングモールに回り道をし,心の中ではふたりの平癒を祈り続けでした。

 昨日は実況検分に立ち会いました。おまわりさん三人とわたしたち夫婦と。どんなに冷静を自分に求めても,揺らぐ思いは定まりません。終わって、これは決まりなのでと,交通費と称するものをいただきました。辞退する旨あらかじめ伝えていましたが,思い直して受け取りました。その足で江島神社に伺いお賽銭としました。おふたりの女の子の平癒を願って。寒く雨模様のなか、これに立ち会った全ての人に湧いたであろう気分と願いを抱えながら。

 平安過ぎる毎日にパンチの効いた出来事で,これを深く修めるにはわたしの心は熟達していないのではと、気付いてもいます。子の母になろうと願うことのなかったわたしの心を少し大人にしてくれる、そんな場面に天は誘ってくれたのでしょう。被害者も加害者もそれぞれが不注意で起きた事故でした。これが大きな試練となってしまった関係者全員が、この試練に打ち勝つことを願って、祈っています。わたし自身もそのひとり、打ち勝つことができますように。

 この当日の朝,知人とその娘が夢に出てきて,その女の子が元気無く,どういうことかしらと結論が出ていません。しかし考えてみれば,同じ年頃の女の子。わたしの幼稚な部分と目撃した女の子のしてはいけなかった安心とは重なるもので,大人の配慮が欲しいところを指摘されているのだと,どこかで納得しています。

 夢に出てきた知人は画家にして絵本作家。実はわたしの日本画の先生で,尊敬してやまない女の子と男の子の母親です。この人のように自立した女性になりたいと願っているのです。

 これを書いていて,願いがはっきりしてきました。彼女の持つ明るさと、地に足の着いた実践力が、わたしも欲しいのです。そして彼女の持つユーモア。

 彼女のブログです。

http://d.hatena.ne.jp/megrijio/20080505/1209959714

 さあ、元気を出しましょう。

 前回伺った時とは違い,江島神社の姫君三神はとても穏やかに静かにわたしの祈りを聞いて下さいました。

 おふたりの平癒を、祈り続けています。
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テーマ:夢を日常の心身の健康管理に生かしていこうというのが、主旨です。 - ジャンル:趣味・実用

【2008/05/11 15:18 】
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