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再々の「絵本のお話みたいな夢」
       「再々の『絵本のお話みたいな夢』」


 前回、前々回掲載した「絵本のお話みたいな夢」の続きの夢が送られて来ました。またもドキドキワクワクの絵本のお話みたいですが、今度は気分もハッピーで終わっています。

 こどもの母親から戴いたメールを、まず読んでいただきましょう。

^^^^^☆^^^^^☆^^^^^☆^^^^^

今朝もまたむすめが夢の話をしてくれました!
しかもまた警察が出てきました。

【学校からひとりで帰ろうとすると、トンネルの所に
金髪で(染めてる)黒いズボンの不審者がいたから、
逃げようとすると、周りが急に暗くなって、
長細い穴みたいなのがあって、のぞいたら向こうに
警察がいたから助けてーって言ったら、
世界が急に変わったみたいになって、穴の向こうの世界に
行っちゃったの。未来っぽかった。不審者もついてきて、
警察と私はバッタの乗り物に乗って、不審者は
ブタの乗り物に乗って追いかけっこしてるんだけど
バッタの方が全然早いの。警察が私を(家の近くの)
橋(歩道橋)のところまで送ってくれて、降りたら
ここの世界に戻っていて、警察も乗り物も消えていて
戻って来れて良かった~って思ったの。】

どうですか~~?
素晴らしい夢ですよね~~?
『不審者』といういい方が、このご時世風ですね。
学校で、しょっちゅう不審者情報など公開されており、
つい先日も「♧♧市の子供を殺す」という電話が
あったとかで♧♧市中が集団下校の大騒ぎになりました。

先生方も、口を酸っぱく不審者の怖さを生徒に
話しているようなので、怖くなったんでしょうね。

注意するに越したことはないですけど、
やたらの恐怖心や不信感を植え付けるのもどうかと
私なんかは思ってるので、むすめにもその時そんな話を
したと思います。
怖い怖いっていうマイナスのパワーは、また怖い出来事を
作っちゃうからね。プラスにしようね。みたいな。

それで、むすめなりに恐怖をファンタジックな映画風に
変えちゃったんじゃないかと…

^^^^^☆^^^^^☆^^^^^☆^^^^^

 今回もセノイ族の、「夢をみたらいつもはっきりとした成果を手に入れ、創造力の所産を持ち帰ること」は、やってのけた夢になっています。 前回の迷子の悲しく淋しい感情から,今度は「良かった~」で夢を終わらせたのですから大したものです。

 夢主の特色は、判断力があり,リーダーシップも取れ,忍耐も有ると前回の夢はいうのですが,今回の夢では、更に意思表示がしっかりできるまでになりましたと、知らせてきました。それはどこかといえば、「警察がいたから助けてーって言った」というところです。これができたので,場面を次々に変えられたのです。夢の中で,発言するという行為は案外意思を強くはたらかせないとできないものです。

 「助けてー」も、闇雲に言っているのではなく,警察官に向かって言っているので,立ちむかうべき相手に立ち向かわず逃げたのではなく,とっさの知恵を働かせて,できうる最善策を講じることができたことになります。

 この夢で,この子が夢を学習し強くなったことが分かります。
 彼女の夢に出てくるいまのところの指導者は、警察官です。これはこの後彼女が年を重ねるに連れて,変化して行くことでしょう。その変化に伴い,彼女の中のリーダーシップも男性性も創造力も成長するに違いありません。


 再び戴いたメールに、子供の夢特有のテーマが登場しているので,そのことに触れて,子供の夢シリーズを終えたいと思います。まずは、そのメールをお読みください。

^^^^^☆^^^^^☆^^^^^☆^^^^^ 


 1つ分かったことは、娘の許せない部分は
私が自分に、禁じているまたは許さない部分
であること。
娘は、私にそれを示してくれる、ありがた~い
存在であること。
娘が寝ると、そんな風に思えるんですよね~~
(^^ゞ


そうそう、またもや余談ですが、離婚してこの地に
引っ越してきて、彼女は新しい保育園になったのですが
よく恐竜の夢を見ていました。
最初は恐竜に追っかけられる夢だったのですが、
段々、恐竜を乗りこなしていくんですよ。
当時は、漠然と夢の意味が分かりながらも、
ただ「ふ~~ん」と聞いていただけですが、今だったら
もうちょっと話を広げられたのにな~と思いました☆

^^^^^☆^^^^^☆^^^^^☆^^^^^

 親が精神的に不安定で,いらいらを子供にぶつけると,子供の夢には大抵怪獣が出てきます。または,この場合と同じ恐竜や夜叉やお化けやゴジラなどバリエーションは様々ですが、こどもに取っては,為す術の無い相手となって夢に現れます。

 この母親は、「今だったら、もうちょっと話を広げられたのにな~と思いました☆」ということですが,そうかもしれないけれど,「広げられなかったかもしれない」と受け入れても、好いのではとわたしは思います。

 子供は夢で、「恐竜に追いかけられていたのに、段々、恐竜を乗りこなしていった」そうなので、既に母親の全体像を感知できていたのでしょう。そのふたりの関係だったことを受け入れれば,子供の等身大の強さを信じられるでしょうから。

 自分のこどもの夢を聞ける親になる洗礼は、普通ここからはじまります。ですからまずは、子供の夢にたじろがず,自分の在り方を見せてくれるありがたい鏡が、子供の夢なのだとゆったり受け取って下さい。

 もう10年以上も前の生徒さんで,ふたりの男の子の母親は、自分の子供の夢にはっとしながらも、こう言ったそうです。

 「ごめんね。ママねえ、ママをやるの君たちがはじめてで,いままでやったこと無いのよね~~~ぇ。だから母親らしくできないこともあるの。ごめんね~~~」と。

 この言葉に子供たちふたりはびっくりして,「そうか~~。母親はじめてなんだ。だから子供みたいに怒ったり,何だか分けの分からないことやったりするんだね~。」と、反対に同情されたそうです。

 ママの言葉のニュアンスを子供は理解してくれたのです。高飛車にがなり立てていた昨日までのママとは違って,降参し、反省したのですから,ママの言葉の矛盾など吹き飛んだのでしょう。言葉の真実を受け入れたのです。

 ちなみに、このこどもの夢はびゅんびゅんレンガが次から次に飛んでくるというものでした。怖かったそうです。母親の言葉攻撃を子供たちは内心ハラハラドキドキ、もしかして心が傷つくかもしれないと思いながら,聞いていたのが,この夢で分かります。

 ひとつ注意があります。子供が理由も分からず体調を崩す場合は,親の不安定な精神状態を過剰に受け取って、怖い夢を見て、その症状で怖さを消化しようとしている場合があります。もしその可能性が感じられたら,親の方で反省する必要がありますが,これが、その子の生きるテーマであることもあります。子供の気持ちに添おうとすることで、子供は勇気を出し元気になってくれるでしょう。
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2008/09/17 06:22 】
夢活用法 | コメント(1) | トラックバック(0)
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コメント
突然のコメント失礼致します。
勝手ながら私どものサイトからこの記事へリンクをさせていただきました。
http://sirube-note.com/police/

もしよろしければ、こちらのページより相互リンク登録もしていただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/police/link/register/
現在のページからのリンクは一定期間の予定ですが、よろしくお願い致します。
(自動書込のため、不適切なコメントとなっていましたら申し訳ございません)
token:BfRrxGY4
【2008/09/17 07:19】
| URL | sirube #mtsVTvCA[ 編集] |
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