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「食べる」を感じましょう(その1)
       「食べる」を感じましょう(その1) 

 必要に迫られて、ケイシー療法に取り組んでもう30年近くなります。

 最初に、これはすごい?!と思ったのは、ひまし油パックでした。湯煎で暖めたひまし油をネルにたっぷりしみ込ませて、それを下腹部にぐるりとあてがって、そのまま冷めるまでじっと静かに寝ているという湿布です。いまは電気の温熱パッドがありますので、当時に比べて楽になりました。

 長年溜め込んだ緊張を、1回のひまし油パックが解いてくれました。全身が緩んで、ものごころ付いて一度も経験したことの無い、おねしょというものを経験した時の、嬉しかったこと!!!

 いまは、適当にやっています。思い出した時に3週間やって4週間休むという変則的な、わたしならではのやり方で。

 更に、これぞわたしの命を救ってくれたと思ったケイシー療法は、洗腸です。これはいまでも3、4週間に一度やっています。身体がサインを出してきますので、そのサインを無視しつつ、これ以上は無視できないというところで、やおら取りかかるという怠惰なやり方で、ですが。

 洗腸を最初にやってみて強烈だったのは、洗腸のできる家に住めて何と幸せなんだと、呆然としたことでした。この感謝の思いはいまでも消えません。二年半前まで、山の中の汲取り式ご不浄がついた古民家に住んでいたので、現在の有り難さは身に沁みます。日本人でつくづく良かったと思います。水洗トイレで幸せです。洗腸ができない国に住んでいたら、わたしの人生はもうとっくに終わっていたでしょう。間違いなく。。。ですから、いつかこの療法に付いて、きちんとお話する責任もあり、責任もって生きなくチャと思ったことでした。。。。。が。。。

 体内の滞ったいまとなっては不要なものを、しっかりと物理的(強制的)に洗い流すと、心が穏やかに前向きになります。洗腸は心の持ち方に、絶大な威力を発揮します。頑で凝り固まった心を直ぐに穏やかにするには、他にどんな方法があるだろうかと問いたいくらい、抜群の効き目があります。

 しかし人は洗腸を嫌がります。わたしの体験では、高邁な本を何冊読んでも、精神向上に実際的効果はなかなか望めないけれど、洗腸すれば、自分の頑固が実感できるので、「これではいかん」と気づけるきっかけになると思っています。

 嫌がる他人への勧めはいまとなっては面倒で、おやりになりたい方はどうぞと言うくらいですが、出会う人、出会う人、洗腸をすれば、身体が楽になるだろう、心が楽になるだろうと思える人がますます多くなりました。昔は、「便秘もしていないのに、なんてことを言う人だろう」と、「変人!」波動があからさまに返って来たものです。時代が変わりました。こうして、開けっぴろげにケイシー療法云々と発表できるのですから。

 自分の話しに戻しましょう。やりはじめの一年間くらいは、すっきり度が中途半端でした。時間もかかり一日仕事になったことさえありました。ところが気づくと、いつの間にか冷え性も無くなり、頭痛持ちも他人事になりました(注:頭痛で悩まされている方はお試しあれ。腸は第二の脳です。嘘のような本当の話です)。これらは副産物のようなものです。直接的には、胃腸の働きが良くなり消化、吸収、排泄の行程がスムースになりました。

 数度の開腹手術の所為かいつも胃腸の具合は悪く、胃けいれんと腸閉塞には戦々恐々の時期が長くありました。ケイシー療法を知ってからは、食事は玄米食に大盛りサラダ。動物性タンパク質は魚に鶏と切り替えはしたものの、やりはじめは、いまから考えたらかなりゆるいケイシー式でした。普通食に戻すと身体がきつくなり、それでいやいやケイシー・ダイエットを実行するのです。ある日を境に完璧に実行したという訳ではなく、駄目と言われるものをちょっと食べると、身体が辛いので、仕方なくケイシー式にという、自分で自分を叱りつけるようなそんな感じでした。

 ケイシー療法でどうしても避けて通れない取り組みが、この食養生です。いまではこの食養生こそ、わたしが生きながらえることができた王道だ、と感謝しています。「あれを食べなさい、これを食べてはいけない。組み合わせに注意を」と、考えたらうんざりするほどたくさんのことを教えられました。が、これを地球の恩恵という高見から眺めることができた時、その単純さ哲学の深さにがつんとやられた気分がしたものです。しかしここでわたしが言えるのは、正しい食事についてではなく、「どうやらこういうことは、わたしたちの身体にも地球にも益をもたらさないようだ」くらいの話しです。家政学を学んだことはありますが、栄養学的見地からでもなく、エコロジーな観点に似てもいるでしょうが、ずっと、ずーっと、感覚的です。わたしの勝手かも知れません。ケイシーの言うことは、科学的であり、哲学的精神世界的、宇宙的ですが、わたしが言いたい範囲は、もっと実際的体験的なことです。

 今回は、その食のほんのさわりをお話しましょう。多くの人に食に就いて、考えるのではなく、感じてほしいのです。身体は教えてくれます。あれが食べたいこれが食べたいという思い(欲)は役に立ちませんが、心を静め、身体の感覚を感じようとすれば、身体が知っている叡智を掬い取ることができます。

 そんなわたしが今年に入って、俄然生野菜の摂取量が増えました。身体が要求してきます。大げさに言えば、いまの地球の変化がわたしに強いている感じです。それでもわたしの摂取量では、ときに食べ物全体の70%位にしかならないかも知れません、が。。。。。

 わたしなりの言い訳をすれば、和食と洋食はかなり違い、日本人にはこの位でも良いのではと思っています。これでは分かりにくいですね。わたしは基本的に菜食主義ではありません。しかし、鶏肉も段々食べにくくなりました。ちりめんじゃこと卵があれば、タンパク質は充分という食生活です。

 それで、いままであまり公にしてこなかったわたしの体験の中で、もうそろそろ公にしなければと思ったことは、揚げ物にまつわることです。ケイシー療法では、火を通した油の調理を避けるよう、何度も何度も繰り返し注意を促しています。ケイシーはアメリカ人なので、最初は嘘でしょ!!と思ったものです。和食も天ぷらがごちそうです。精進料理も揚げ物があります。どの食養生にも揚げ物を避けるようにとは、断りがありません。しかし、わたしの体験では、この揚げ物が胃腸のはたらきに大きなダメージを起こします。   ーつづくー
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テーマ:夢を日常の心身の健康管理に生かしていこうというのが、主旨です。 - ジャンル:趣味・実用

【2008/11/12 05:30 】
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