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まわりが見ている夢主の姿
       「まわりが見ている夢主の姿」

 わたしが夢に興味を覚えたそもそもは、エドガー・ケイシー関連の本に「美の宮」の記述を目にしてからです。そこには、夢からの知らせを読み解いて、ギリシャ神話の医神アスクレピオスが治療に当たったと同じような活動をしていた「美の宮」が紹介されています。

 他にもふたつ「犠牲の宮」と「イニシエーションの宮」という医院か寺院か宮殿かという施設があり、それぞれがクライアントの自己完成に応じた取り組みを提供していたようです。

 このふたつの間に位置した「美の宮」は、さしずめ心と身体の健康を司る寺院と治療院を合わせ持った感じの施設でしょうか。勿論そこには美の宮と呼ぶにふさわしい芸術品の数々もあったようで、トータルな治療が行われていたことをうかがわせます。

 現在ホリスティック・ヒーリングが言われ、多種多様な手法を使って治療が行われているようですが、現代はまだここまでは行けていないかもしれないと思わせるほど、この美の宮はとても魅力的です。

 ケイシーリーディングに出てくる美の宮の説明と、アスクレピオスの夢による治療法の引き出し方は、正に夢そのものがリーディングだと納得させられます。厳密に言えば、アスクレピオスがやっていた方法も、或は、トランスリーディングであったかも知れません。しかし、多くの夢に触れてみると、まさに夢の神髄は英知を引き出すリーディングと同じだと思えます。ときに、得られたリーディングの感度精度は獏としていることもありますが、中には求める情報そのものがズバリと登場することもあり、その差は求める者の熱意と真摯さに因るのでしょう。

 そんな説明をするケイシーの考え方、「夢は超意識からの叡智である」という立場に立つと、夢への理解は俄然深くなります。夢への信頼は確固たるものになり、夢が悪いこと、嫌なことを言ってくるはずが無いと受け取れます。「夢は超意識からのエール」と、端から理解すれば、どんな嫌な夢でも改善点へのヒントがあるはずで、それを探し出せば良いことになります。

 悪夢と言われる怖い夢も、怖いものと終わらせず、改善すべきところや取り組むべき課題を示しているのだと受け取り、単に、「早く気付きなさい!」のサインが怖かったり恐ろしげな場面を作ったのだと安心できます(注:こことても大切で、新学説さえ立ち上げられる大事な指摘だと、わたしは思っています。が、わたしには学問的アプローチは最早興味もなく、どなたかご興味のおありの方に譲りたいと思っています)。

 それに他人から注意を受けると、片腹痛くて逆らいたくなるけれど、自分の夢でキツいお叱りを受けたら、こちらも仕方ないと取り組む気持ちになります。(それにしても、夢に対する初歩的理解は必要になりますね。)

 「お前さん、うぬぼれているよ!
  そんなんじゃ何もかも台無しだよ!
  
  台無しにしたくなかったら、
  ちょっとは他人の反応にも気を配って、
  態度改めな!」

と、尊敬できる先輩が言葉で言ってきたら、緊張しますよね。いくら尊敬できる人だとしても、一瞬「余計なお世話だぁーーーっ」と、むかつきます。

 それが夢では、「我が家に威風堂々と建っていた(天守閣みたいな)やぐらに煙が上がり、爆弾が落ちたかも」と、なる訳です(注:この夢主さんへ。無断公表お許しを。しかしこの夢かなり一般的です。誰のと決められないくらい)。

 この夢を思い出しながら目が覚めたら、さぞやびっくりでしょう。胸は早鐘のように波打っているかも知れません。夢は他愛も無いものだと捉えていれば、夢をねじ伏せ、夢自体を忘れようとします(内なる声:なんてもったいない!)。或は、夢って大切なんだと生半可に理解していると、「きゃーー。もしかして予知夢だったりして!!!家が火事になるかもしれないーーぃ。あぁどうしようぉーぉーーー」と、なります。そうなると、その現実化に加担すると言う馬鹿なことになりかねません(笑)。

 まぁ、言ってみれば予知夢でないことは無いので、いま態度を修正すればこんなことにはならないよという、逆説的な知らせです。だからこそ夢に見たのに。。。このまま気付かないでいれば、火の手は上がるかも。でも心を改めるなら、火事は回避できるでしょうという、ギリギリがこの嫌な感じの夢です。(裏の声:しかし、このままやり過ごしたら実生活でこれがどう出るかは、神でないわたしに分かりようはありませんが、敢えて予想するなら、、、確実なところで予想するなら、、胃炎か急性大腸炎かそこら辺かしらと思いますが。無責任な予想でしかありませんが。。。。体調が悪くなれば、その他諸々変化がある訳で。)

 思いの世界と物の世界の実現時間差をねらって、夢が軌道修正を迫ってきたことになります。霊的態度を反省するなら、予言は回避できるという知らせです。

 では、具体的にどうするかですか?

 わたしなら、まず神に感謝。宇宙に感謝。夢の神様に感謝。こんな大切な夢を見させて下さってありがとうございますと、お礼のお祈りを。

 それから、「ごめんね。ありがとう」と関係者やまわりの人へ反省の思いを発進します。それだけ。

 ゆめゆめ「うぬぼれて、申し訳ありませんでした」などと、関係者各位にあやまって回るなどと言う、非現実的な行動はとりませんように。

 「ごめんね。ありがとう」と、日がな一日思っていれば、まず自分が変わってしまいます。夢の指摘で合点したことです。この内的気付きは意味が分かった時点で、50~80%は夢の治癒力発揮になるでしょう。これが一番の収穫。それまでのうぬぼれたプライド高い態度は薄れて、まわりの人は「あらぁーー」となる訳です。人は、他人のオーラ(雰囲気)を素早くキャッチするものですから。

 ええ、まわりの人にとって、彼女の鼻持ちならない態度は我慢の限界を超えそうなところでした。そこへ、夢の神様は仲裁に入ったという訳です。お分かり戴けましたか。このタイミング。絶妙なんです。破綻しないギリギリをねらってきたようにわたしには思えます。「爆弾が落ちたらしい」という表現は、誰かが怒っているらしいと同じでしょう。

 あわや我が家が炎上!という夢を見た人のまわりに、彼女の日頃のプライドの高さは、確実に見えていたとわたしは思います。そして、これがいま一番の人類の問題です。あまりに多くの人たちが、自分のプライドに翻弄されています。だから、夢からでもこの点について注意を受けることはラッキーだと、わたしは思います。

 配慮と優しさに溢れた夢の成り立ちに、いつもながら感動を覚えます。 
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/02/08 06:00 】
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