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魚座新月とルーリン彗星:伴侶とわたしの夢の饗宴
       「魚座新月とルーリン彗星:伴侶とわたしの夢の饗宴」


 可能なかぎり、夫と夢の仕事を片方ずつこの手につかんで、人生を謳歌したいと長らく願ってきました。

 どちらが大切?と他愛なく尋ねられたら、「もちろん夫!」です。この辺はわたし固有の考え方かも知れません。最終的に人は自分だけで完成されるものだから、大切な夫もその為のツールにしかすぎませんが、それで良いのです。わたしにとって、最も大切なのは夫です。

 その道々、ふたりの夢と現実を記録して、それを何らかの形で発表できたら、夢の専門家は充分に満足。そう願ってきたのですが、日々の生活はあまりに生々しく、わたしたちの幼さ故、伸ばし伸ばしになってきました。が、そろそろその幕開けを迎えられそうな感じになってきました。


 2007年7月台湾のルーリン(鹿林)天文台で発見されたルーリン彗星が、この 2月24日から2月26日 にかけて、太陽・地球・ルーリン彗星の並びで一直線になりました。重ねて25日となりのうお座で太陽と月が重なり、新月(10時35分)になりました。

 この天体のショーに合わせたように我が家では、大変貴重で人生滅多に無いドラマが展開され、昨日(26日)あまりのことに大声挙げて号泣してしまいました。知人の情けで3年に及ぶ緊張を解くことができたからです。この世知辛くいやなことつらいことに事欠かない世の中で、あり得ない親切を受けることとなったのです。

 3年前の5月末に湘南に引っ越して、それからの夫の心理状態は時間とともにブルーになり、すべてに望みの無い状態になってしまいました。

 彼の絵がリトグラフになったり、個展が続いたり、もうこれで画家としてやっていけるだろうと望みを持って帰ってきた都会生活も、初期の家の事情もあり、夫の「家に帰りたくない」と、狂人かと思える言動からはじまりました。個展は上手く行かず、その後の仕事もスレ違ってしまい、あきらめを知らないわたしでさえ、夫の心情を無理も無いと思えました。(陰の声:いえ、やっぱり、望みは叶うものだと思っています。これはそのお話しです)

 都落ちをした6年前はもっと元気だったんだなあと、わたし自身もこれから又再びの都落ちやホームレスを思うと、実際身が震えました。

 いよいよ家賃が払えそうにないと言いたいのだけれど、望みを失った夫に相談する訳にいかず、わたしの方は気ばかり元気になっていました。2年あまりは、意見を言えば殺気立つほどに険悪になります。針のむしろに座る心地という表現があるけれど、言い得て妙。ハラハラドキドキ夫が怖い。怖いと言えば、揚げ足取られて何故一緒に居ると、何でもかんでも切って捨てる勢い・・・・・。

 あんまり勢いづかない方が・・・と、わたしのなかでブレーキがかかりましたので、話を先に。

 この14日夫は最悪でした。それを見たわたしは、もう何も言うまいと腹がくくれたのです。そう思った途端自分がとても楽になりました。すべてをそのままどうあろうと受け入れようと腹を決めたのです。いままでだってこれをしてきたと思うのですが、どこかに良くなって欲しい、やる気になって欲しいと欲がはたらいたのでしょう。

 18日昼寝で目を覚ました夫が、夢を見たと話しはじめました。

 『洪水で氾濫している川の中を、近衛兵ふたり(その内のひとりが自分)で、女王様かお姫様を守りながら渡る。もう目的地まで直ぐそこというところで、カラダが沈み水を飲んでゴボゴボと溺れはじめる。近衛兵ふたりは、もう大丈夫と安心して姫を送り届けたところで、力つきる。(この姫は慶子でわたしより若いような感じ)』

 白日夢は大変メッセージ性が濃いので、このインパクトは本人に取ってかなりのものです。彼の硬直した心理状態が動くだろうと確信しました。

 その日の朝見た私の夢です。

 『4、5歳の女の子。私だ。この女の子が自虐的なんだと思う。遊んでいるうちに、ふざけて道の中にもぐり込んで、もぐらのように土の中を道に沿って進んでいく。夫が運転する大きなコンダラにふざけて、私がどこに潜っているか、当てながら運転するように頼んだ(らしい)。一度は全身(?)を轢かれた(らしい)。私は甦り次に又もぐり込んで轢いてもらう。左手の先がつぶれたが(パンのドゥがつぶれたみたいに)立ち上がるともとに戻る。』

 いまの夫への態度は、自虐的なんだと自分を反省しました。夫も私を彼岸に届けるまではと日頃言ってもくれますが、自分の不遇に一杯になるとどこ吹く風でした。

 26日の朝の散歩で、夫にもう近々家賃を払えないようになると話しました。彼はそれを直ぐに受け止め、大家さんの後見人に電話をして、事情を話し、家賃を下げてくれるようにと交渉しはじめました。

 しばらくして折り返しかかってきた電話でその後見人の方は、絵を購入することにしましょうと言ってくれました。

 アトリエには、いま帝国ホテルの展示会の際入り口に誇らしくデンと飾られた三春の滝桜があります。営業マンは「素晴らしい絵だ」と褒めてくれましたが、買い手はつきません。この絵は後見人のお姉様が生前会場にお出で下さった時にご覧戴いたものです。

 という訳で、わたしたちはこの寒空、引っ越すことも無く暖かく過ごすことができることになりました。

 ホットな話しで、この奇跡的な事情を飲み込めるほどには冷静になっていないでしょうが、この受けたご恩を何としても多くの方々に知って頂いて、何より宇宙の諸力に感謝したいと、恥を忍んで、ここに公表します。ありがとうございます。
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テーマ:夢に表れる心と身体と霊性の状態からその対処法を知る。 - ジャンル:心と身体

【2009/02/27 21:46 】
夢活用法 | コメント(2) | トラックバック(0)
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【2010/12/24 18:39】
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【2010/12/25 00:42】
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